【今日の仮想通貨ニュース】米OCC、ステーブルコイン最終規則を発表|ソラナ大型更新が稼働

【今日の仮想通貨ニュース】米OCC、ステーブルコイン最終規則を発表|ソラナ大型更新が稼働 2026/10/22
JinaCoin編集部
5 Min Read
主要銘柄の24時間変動率
  • BTC:BTCBTC
  • ETH:ETHETH
  • XRP:XRPXRP
  • BNB:BNBBNB
  • SOL:SOLSOL
変動率が高い銘柄
  • 上昇銘柄:
    1. MAGMA:MAGMAMAGMA
    2. M:MM
    3. IRYS:IRYSIRYS
  • 下落銘柄:
    1. IOST:IOSTIOST
    2. DOOD:DOODDOOD
    3. BIRB:BIRBBIRB
市場の温度感
  • 恐怖指数:49(回復基調/前日比−4ポイント)
  • 総時価総額:2.74兆ドル(前日比−1.79%)

10月22日、ビットコインは24時間で2.39%下落し、8万1,331.01ドルとなった。仮想通貨市場の総時価総額は前日比1.79%減の2.74兆ドル。恐怖指数は53から49へ低下した。

一方、規制面では米OCCがステーブルコインの最終規則を発表した。利回り禁止自体は維持し、個別の仕組みを判断する方針である。欧州ではDeFi規制の議論が進み、ソラナでは大型更新が本番稼働した。制度・技術面の進展と市場の弱さが並存しており、各施策の内容と価格の反応を分けて捉える局面である。

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【1】米OCCがステーブルコイン最終規則|利回り禁止の推定規定を削除

米通貨監督庁(OCC)は21日、ステーブルコイン法「GENIUS法」を実施する最終規則を発表した。関連会社や第三者経由の利回り支払いを違反と推定する規定を削除し、個々の事実関係で判断する。発行者による保有などだけを理由とした利回り支払いの禁止は維持する。

準備資産の流動性などの数値基準を緩和する一方、ストレステストを導入。大量の償還請求による期限の自動延長は削除した。最終規則と同法は2027年1月18日に施行される。

詳細→米OCC、ステーブルコイン発行者の最終規則を発表──利回り禁止の推定規定は削除

【2】ソラナのAlpenglowが本番稼働|取引確定0.15秒を目指す

ソラナの新たな合意形成方式「Alpenglow」が21日、本番環境で稼働した。取引確定時間を従来の約12.8秒から約0.15秒へ短縮することを目指す。今回有効になったのは投票の仕組み「Votor」で、データ配信の仕組み「Rotor」の導入時期は未定だ。

利用者の対応は不要で、ウォレットやアプリは従来どおり使える。投票取引がブロックから除外されたため、取引数やTPSは大きく低下した。しかし、実際の利用が減ったわけではないと公式ページは説明している。

詳細→ソラナの大型更新Alpenglow、メインネットで稼働──取引確定0.15秒を目指す

【3】免税返金にステーブルコイン検討|井林国交相が方針示す

井林辰憲国土交通相は21日、衆議院国土交通委員会で免税制度の返金に言及した。ステーブルコインの活用の検討も含め、利用者目線の対応を進める考えを示した。11月1日の販売分から、消費税相当額を後で返すリファンド方式に変わる。

旅行者はいったん消費税込みで購入し、購入日の翌日から90日以内の出国時に税関の確認を受ける。確認後、免税店を経営する事業者が返金する。国税庁は、具体的な返金手続きは消費税の法令で定めていないと説明している。

詳細→井林国交相、免税の返金にステーブルコイン活用も検討

【4】仏当局がDeFi接続先の審査を提案|カルダノ財団は独自規制に反対

フランスの金融市場庁など4当局は21日、EUの暗号資産規制「MiCA」の見直しに向けた共同回答を公表した。顧客をDeFiにつなぐ事業者に、接続先の審査と継続監視を求めた。プロトコルなどの事前認証や、一定の事故に対する事業者の責任も柱に挙げた。

一方、カルダノ財団はDeFiやステーキングに独立した規制枠組みを設けることに反対した。技術ではなく活動やリスクに沿い、資産や取引を実際に支配する特定可能な人を規制すべきだと主張している。

詳細→仏当局、DeFiの入り口に審査を提案──カルダノ財団は独自規制に反対

【5】Zcash、NU7の有効化ブロック高決定|ブロック間隔は25秒に

Zcashの次期更新「NU7」を本番環境で有効にするブロック高が3,543,405に決まった。ブロックの目標間隔を75秒から25秒へ短縮する。取引手数料の60%を流通から外し、後に半減期の仕組みを保って再発行する仕組みも入る。発行上限は増えない。

古い形式の取引は禁止され、有効化後は秘匿プール「Sprout」に残る資金が使えなくなる。財団は対応ノードソフト「Zebra 7.0.0」を公開し、有効化前の更新を求めた。有効化の日付は示されていない。

詳細→Zcash、NU7の本番有効化ブロック高が決定──ブロック間隔は25秒に

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