- リップル(XRP):1時間足中期HMA突破で上昇再開、日足で意識される1.67ドルが上値目標
- ビットコイン(BTC):1時間足中期HMA突破とBB拡大で上昇再開、79,000ドル付近が次の焦点
- イーサリアム(ETH):1時間足中期HMA突破で上昇再開、日足一目均衡表雲上端まで上値余地
- ヴェロ(VELO):短期過熱後の押し目待ち、HMA反発なら0.0049ドル再試す展開
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.67ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.51ドル付近を推移している。昨日の急騰後に反落して以降は、日足一目均衡表雲下端付近で推移しており、短期的には方向感の乏しい値動きが続いている。
しかし、チャート配置を見ると、4時間足レベルでは上昇トレンドにおける押し目形成段階と推測できる。そのため、今後1時間足中期HMAを明確に上抜けし、さらに1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合には上昇の流れが再開する可能性が高まる。上値の目安としては、日足レベルで意識される1.67ドル付近までの上昇が想定される局面だ。
一方で、現状の4時間足MACDはデッドクロスとなっており、上昇圧の減少が示唆されている。そのため、仮に上昇したとしても前回高値付近まで到達せずに下落へ転じた場合には、4時間足レベルでの上昇圧の低下が進み、日足短期HMAを下抜けする値動きとなる可能性が残る。ただし、このような調整が発生したとしても、日足レベルでは上昇トレンドにおける押し目形成へ移行しただけと考えられるため、短期から中期の視点でも基本的には買い目線を維持し、次の上昇局面に備えていくべきと判断する。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 79,000ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、74,000ドル付近を推移している。昨日は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近で反落した後、1時間足長期HMAと1時間足中期HMAの間で推移しており、短期的には方向感の乏しい値動きが続いている状況だ。
しかし、チャート全体の配置を見ると、4時間足レベルでは上昇トレンド中の押し目形成段階と判断できる。そのため、今後1時間足中期HMAを明確に上抜けた場合、短期的な上昇再開の可能性が高まる局面といえる。ただし、現状の価格上部には4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控えていることから、上昇が継続するためにはボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う強い上昇圧が必要となる。仮にエクスパンションが確認され、さらに1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合、上値の目安は日足一目均衡表雲上端付近である79,000ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方で、短期的に上昇したとしてもボリンジャーバンドアッパーバンドで再び反発した場合には注意が必要だ。4時間足MACDはすでにデッドクロスしており、上昇圧の減少が進行している状態にある。このため、反落が強まった場合には4時間足レベルで上昇圧の低下が加速し、日足短期HMAを下抜けする値動きに発展する可能性も考えられる。ただし、日足では依然として日足長期HMAを上抜けた状態を維持しており、中長期的には強気傾向が継続している。このことから短中期で下落に転じた場合でも、これは日足レベルでの上昇トレンドにおける押し目形成と判断できるため、次の上昇局面に備えて相場を観察しておく必要があるだろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,320ドル付近を推移している。昨日は2,350ドルから2,400ドルの抵抗帯で上昇を止められ、その後は2,350ドルを上限とした短期的に方向感の乏しい値動きが続いている状況だ。
しかし、現在のチャート配置を見ると、4時間足レベルでは上昇トレンドにおける押し目形成段階と推測できる。加えて、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドは拡大傾向を維持しており、上昇の勢いが完全には失われていない状況と考えられる。このため、今後1時間足中期HMAを明確に上抜けし、さらに1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合には、上昇の流れが再開する可能性が高まる。上値の目安としては、日足一目均衡表雲上端付近までの上昇が想定される局面だ。
一方で、4時間足MACDはすでにデッドクロスしており、短期的には上昇圧の減少が示唆されている。そのため、2,400ドル付近で再び上昇が停滞する場合には、4時間足レベルでの上昇圧の低下が加速し、日足短期HMAを下抜けする値動きへ発展する可能性も残る。この展開となった場合、短期から中期目線では下落を狙える場面が出てくると考えられる。ただし、日足レベルでは依然として上昇トレンドの押し目形成段階に過ぎないため、基本的には買い目線を維持しつつ、次の上昇局面に備えて相場を観察していくべきだろう。
ヴェロ(VELO)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0049ドルから日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ヴェロ(VELO)
VELOは現在、0.0048ドル付近を推移している。2月25日に日足長期HMAを上抜けした後は日足レベルで上値が伸び悩む展開が続いていたが、昨日夕方に急騰の値動きとなり日足一目均衡表雲下端を上抜け。そのまま上昇を継続し、日足および4時間足で意識されている0.0049ドル付近まで到達している。
現在は4時間足ボリンジャーバンドがエクスパンションとなっており、相場には非常に強い上昇圧が発生している状態といえる。ただし、急騰の影響で4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを突き抜けており、短期的には買われすぎの状況だ。このため、新規でポジションを持つには1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近までの押し戻の値動きを挟む必要がある。
調整後、1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近から上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合には、再度0.0049ドルから日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近までの上昇を狙える可能性が高い局面といえる。
中長期的に見ると、日足ボリンジャーバンドは収縮傾向にあり、さらに日足中期HMAからの価格乖離も大きくなっている。そのため、仮に上昇が継続した場合でも、日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近では一度上値が抑えられ、横ばい相場へ移行する可能性がある。ただし、この値動きは日足レベルでの上昇トレンドにおける押し目形成と判断できるため、その後に日足レベルで上昇が再開した場合には次の目標として0.0061ドル付近までの上昇が視野に入ると推測する。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




