OpenSea、Arbitrum Novaチェーンを統合

斎藤 俊介
10 Min Read

世界最大のマーケットプレイスOpenSea、Arbitrum Novaチェーンのサポート追加を発表

世界最大のNFTマーケットプレイス「OpenSea」が、イーサリアムレイヤー2チェーン「Aribitrum Nova(アービトラム・ノバ)」のサポート追加を発表した。1月7日(日本時間)、OpenSeaが公式ツイッターでアナウンスし、米大手仮想通貨メディア「The Block」が報じた。

We’re excited to now support Arbitrum Nova! @Arbitrum’s chain dedicated to social and gaming!🎮

We’re also strengthening Nova’s ecosystem by joining the Data Availability Committee (DAC) to provide access to on-chain data and help ensure data accuracy 🤝

OpenSeaツイッター

Arbitrum Novaのサポート追加を嬉しく思います。Arbitrum Novaは SNSとゲームに特化したArbitrumの新チェーンです!🎮
私たちはArbitrum Novaエコシステムを強化します。Data Availability Committee(DAC)に参加して、オンチェーンデータへのアクセス提供、データの正確性向上に一役買います🤝

Arbitrumは、イーサリアムチェーンのスケーラビリティ問題(トランザクション数増加による取引遅延やガス代高騰)を解決するレイヤー2チェーンプロジェクトだ。 米プリンストン大学研究チームが主導するブロックチェーン企業「Offchain Labs」が開発を手掛けた。21年8月にメインネット「Arbitrum One」をローンチし、22年9月にはOpenSeaがArbitrum Oneをサポート追加している。 

Arbitrum Novaは、Arbitrumプロジェクトを運営するOffchain Labsが22年8月にローンチした、超低額のガス代と高いセキュリティが特徴の新たなイーサリアムレイヤー2チェーンである。

DeFiオンチェーン分析ツール「DefiLlama」によると、記事執筆時点でArbitrum NovaのTVL(Total Value Locked:総預かり資産)は890,000ドル台(1億2千万円相当)となっている。

参考文献

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2021年に下位アルトコインのノード運用とNFT投資から仮想通貨の世界に入り、2022年より暗号資産(仮想通貨)ライター職に従事。2022年11月からJinaCoinに参加し、現在ライター・ディレクターを兼務。ブルーチップNFT「MAYC」のホルダーになるのが目標。
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