Sushiスワップ、トークノミクス刷新へ

斎藤 俊介
10 Min Read

SushiSwapヘッドチーフJared Grey氏、ユーザーへの高いインセンティブを意識した新トークノミクス原案を提出

分散型取引所(DEX)のSushiSwap(スシスワップ)が、新しいトークノミクスの原案を発表した。

12月31日未明(日本時間)、SushiSwapヘッドチーフのJared Grey氏がツイッターで明らかにし、「The Block」をはじめ仮想通貨メディア各社が報じた。

I am excited to share the vision for @SushiSwap ‘s new token model. I’ve posted a brief tl;dr write-up on the Sushi forum & linked the entire proposal. We look forward to your questions & feedback.

Jared Gray氏ツイッター

SushiSwapの新トークノミクスを共有できることを嬉しく思います。 かんたんな要約をSushiフォーラムに投稿し、提案書全文のリンクを付けました。 質問とフィードバックを待っています。

SushiSwapの基本情報は以下の通りである。

SushiSwap基本情報

名称SushiSwap(スシスワップ)
形態マルチチェーンDEX(イーサリアムチェーンなど)
リリース時期2020年9月
独自トークンSUSHI、xSUSHI
公式ページhttps://app.uniswap.org
公式ツイッターhttps://twitter.com/Uniswap

新トークノミクスの策定は、既存ステークホルダーの利益を損なうことなく、流動性およびネイティブトークン「SUSHI」の価値を高めることを目的としている。

今回、流動性を提供するユーザー(Liquidity Providers)やステーキングサービスを利用するユーザーへの収益分配を、スワップ手数料からAPY1−3%の排出量ベースに変更する案などが提出された。

さらに流動性プールやステーキングの利用時、資産のロック期間に応じて報酬率が変動するタイムロック式を導入する予定だ。

DeFi運用をしたいユーザーにとって、今回明らかとなったSushiSwapのトークノミクス刷新計画は朗報だ。

参考文献

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2021年に下位アルトコインのノード運用とNFT投資から仮想通貨の世界に入り、2022年より暗号資産(仮想通貨)ライター職に従事。2022年11月からJinaCoinに参加し、現在ライター・ディレクターを兼務。ブルーチップNFT「MAYC」のホルダーになるのが目標。
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