SushiSwapヘッドチーフJared Grey氏、ユーザーへの高いインセンティブを意識した新トークノミクス原案を提出
分散型取引所(DEX)のSushiSwap(スシスワップ)が、新しいトークノミクスの原案を発表した。
12月31日未明(日本時間)、SushiSwapヘッドチーフのJared Grey氏がツイッターで明らかにし、「The Block」をはじめ仮想通貨メディア各社が報じた。
I am excited to share the vision for @SushiSwap ‘s new token model. I’ve posted a brief tl;dr write-up on the Sushi forum & linked the entire proposal. We look forward to your questions & feedback.
Jared Gray氏ツイッター
SushiSwapの新トークノミクスを共有できることを嬉しく思います。 かんたんな要約をSushiフォーラムに投稿し、提案書全文のリンクを付けました。 質問とフィードバックを待っています。
SushiSwapの基本情報は以下の通りである。
SushiSwap基本情報
名称 | SushiSwap(スシスワップ) |
形態 | マルチチェーンDEX(イーサリアムチェーンなど) |
リリース時期 | 2020年9月 |
独自トークン | SUSHI、xSUSHI |
公式ページ | https://app.uniswap.org |
公式ツイッター | https://twitter.com/Uniswap |
新トークノミクスの策定は、既存ステークホルダーの利益を損なうことなく、流動性およびネイティブトークン「SUSHI」の価値を高めることを目的としている。
今回、流動性を提供するユーザー(Liquidity Providers)やステーキングサービスを利用するユーザーへの収益分配を、スワップ手数料からAPY1−3%の排出量ベースに変更する案などが提出された。
さらに流動性プールやステーキングの利用時、資産のロック期間に応じて報酬率が変動するタイムロック式を導入する予定だ。
DeFi運用をしたいユーザーにとって、今回明らかとなったSushiSwapのトークノミクス刷新計画は朗報だ。