OKX、準備金証明に関する最新の監査結果を公表

斎藤 俊介
11 Min Read

海外大手仮想通貨取引所OKX、11月に続き二度目の準備金証明(Proof of Reserve)に関する監査結果を公表

海外大手仮想通貨取引所のOKXは、11月に続いて二度目の準備金証明(Proof of Reserve)に関する監査結果を公表した。12月24日未明(日本時間)、公式ツイッターで明らかにした。

We’re excited to publish the latest snapshot of OKX’s Proof of Reserves audit.

Now users can:

1. View the results of PoR audits for 11/22 & 12/20
2. View OKX’s reserves ratio for both audits
3. Self-verify the PoR results for both audits 

OKXツイッター①

OKXの準備金証明(Proof of Reserves)に関する監査の最新スナップショットを公開でき、嬉しく思います。
ユーザーは以下のことができます。

1. 11月22日および12月20日の準備金証明の監査結果を表示
2. 両方の監査におけるOKXの準備金比率を表示
3. 準備金証明に関する監査結果の自己検証

監査結果を示したスナップショットによると、12月20日の時点でBTC(ビットコイン)の準備金比率が101%、ETH(イーサリアム)の準備率が103%、USDT(テザーUSD)の準備金比率が101%であった。

さらにOKXは、今後毎月準備金に関する監査を行い、監査結果をユーザーに共有することを明言した。

OKX is committed to sharing a snapshot of our Proof of Reserves audit every month so users can verify their assets.

OKXツイッター②(ツイートを一部抜粋)

OKXは準備金証明監査のスナップショットを毎月共有し、ユーザーが自己資産を検証できるようにすることを約束します。

仮想通貨取引所の準備金証明監査については先日、監査法人Mazarsが、業務提携関係にあったバイナンスKuCoin、Crypto.comに対し、監査業務を突然停止したことが話題となったばかりである。

関連:監査法人Mazars、仮想通貨取引所へのサービス提供を停止

「準備金証明の公表によって取引所の安全性を担保する」という構図に限界が囁かれているなか、OKXは、毎月の監査で準備金証明のアップデートを頻繁に行う、というかたちで解決を図ることとなった。

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参考文献

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2021年に下位アルトコインのノード運用とNFT投資から仮想通貨の世界に入り、2022年より暗号資産(仮想通貨)ライター職に従事。2022年11月からJinaCoinに参加し、現在ライター・ディレクターを兼務。ブルーチップNFT「MAYC」のホルダーになるのが目標。
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