- 日足長期HMAで反発を確認、上昇トレンドの押し目形成中
- 利確目標は0.6226ドルから0.6430ドル付近
- 長期目線は上昇継続と反発の2パターンを準備
9月16日現在、リップル(XRP)の価格は0.5698ドル付近を推移している。先週、日足中期HMAを突破したことで強気相場に突入したリップルはその後も大きな上昇を見せ、今週に入り4時間足レベルで押し目を形成している段階だ。今後、上昇第3波が始まれば0.6226ドル付近まで上昇が期待できる。
この記事では、現在のチャートの分析を詳しく解説し、今後の展望を考察する。
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
チャート分析(XRP/USDT)今週の予測

日足チャートでは先週の大きな上昇から一転して、上昇を否定する陰線を形成した。しかし、本日9時から13時の間に日足長期HMA付近で長い下髭のローソク足で下降を否定したことから、強気相場継続と判断して良い相場となっている。(チャート:4時間足直近チャート黄色矢印参照)
上記状況から4時間足レベルで押し目を形成中と判断できるため、「日足でMACDラインがゼロライン上抜け」「4時間足で上昇第3波を確認」することで、中期ではロングポジションを検討することができる。
ただ、0.6226ドルから0.6430ドル付近は日足ボリンジャーバンドのアッパーバンドも控えているため、強い抵抗を受ける可能性がある。そのため、利確目安は0.6226ドルから0.6430ドル付近に設定するとリスクは少ないだろう。
長期的には0.6226ドルから0.6430ドル付近まで価格が上昇した以降の戦略を「反発してトレンドラインまで価格が戻る」「突破し0.7355ドル付近まで価格が上昇する」の2パターン準備しておくことをおすすめする。
中長期目線:エントリーポイント、利確・損切り位置
中期予測
ロング

- エントリーポイント:(エントリー条件)
- 日足MACDラインがゼロライン上抜け
- 4時間足中期HMAを価格が上抜け
- 利確目安:
0.6226ドルから0.6430ドル付近 - 損切り:
4時間足中期HMAを価格が上抜けした時点での直近安値
長期予測
ロング

- エントリーポイント:
0.6226ドルから0.6430ドル付近で4時間足以下で上昇トレンドを確認後 - 利確目安:
0.7355ドル付近 - 損切り:
4時間足以下で上昇トレンドを確認した時点での直近安値
ショート

- エントリーポイント:
0.6226ドルから0.6430ドル付近で4時間足以下で下降トレンドを確認後 - 利確目安:
日足上昇トレンドライン付近 - 損切り:
4時間足以下で下降トレンドを確認した時点での直近高値
総括(今後の見通し)
今週リップルは「買い目線」を継続し、4時間足レベルで上昇第3波を待つ段階だ。利確目安は強い抵抗帯の可能性のある0.6226ドルから0.6430ドル付近が適切だろう。
長期的には0.6226ドルから0.6430ドル付近での値動きに注目し「売り」と「買い」両方の戦略を立て、柔軟に対応する準備をしておくべきだ。
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