米ファストフード大手、約16億円相当のビットコイン購入

shoko-koyama
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Highlights
  • 米ファストフードチェーンのステーキアンドシェイクは16日、1,000万ドル相当のビットコインを戦略的ビットコインリザーブに追加したと発表。
  • 2025年5月のビットコイン決済開始から8か月、同店売上は劇的に増加。第2四半期には既存店売上が10.7%増を記録した。
  • すべてのビットコイン決済は戦略的ビットコインリザーブへ直接投入される。同社はレストラン初のビットコイン戦略的備蓄を設立。

米ファストフードチェーンのステーキアンドシェイク(Steak ‘n Shake)は16日、1,000万ドル(約15億8,000万円)相当のビットコインを購入し、戦略的ビットコインリザーブに追加したと公式Xで発表した。同社は2025年5月にビットコイン決済を開始しており、8か月間で同店売上が劇的に増加したことを受けての追加投資となる。

ビットコイン決済で売上増を実現

ステーキアンドシェイクは公式Xで「8か月前の今日、ステーキアンドシェイクはビットコインからバーガーへの転換を開始した。ビットコイン決済を開始して以来、同店売上は劇的に上昇している」と述べた。同社は受け取ったすべてのビットコイン決済を戦略的ビットコインリザーブへ直接投入しており、今回の購入で1,000万ドル分のビットコインエクスポージャーを増加させた。

同社は戦略的ビットコインリザーブを設立した初の大手レストランチェーンと自称している。2025年8月に公式Xで発表された第2四半期の既存店売上高は10.7%増を記録し、マクドナルドやスターバックスなどの大手チェーンを上回る水準となった。

同社は2025年5月16日にビットコイン決済を開始する前、公式Xで「ビットコインを受け入れるべきか?」とフォロワーに問いかけ、暗号資産(仮想通貨)コミュニティから大きな反響を得た。ビットコイン決済の採用により、革新的なテクノロジーに関心を持つ新たな顧客層を開拓した。

関連:米ステーキアンドシェイク、ビットコイン決済導入で既存店売上10.7%増

また、従来の決済方法と比較して手数料を半減できたことでコスト削減にも成功している。同社は10月にビットコイン決済開始5か月を記念して「ビットコインステーキバーガー」を発売し、ビットコインロゴが刻印されたバンを特徴とする限定商品を提供した。

関連:米ステーキアンドシェイク、ビットコイン・ステーキバーガー発売

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仮想通貨歴5年。ニュース記者歴3年。常に仮想通貨ニュースを追う。情報ソースを追究し正しい情報をわかりやすく伝えることに努めている。仮想通貨は下落するたび買い増すタイプで、主にステーキングで資産運用中。
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