スターバックスNFT、マーケットプレイスの スターバックスオデッセイにて1,000 ドルで売買
米大手コーヒーチェーンのスターバックス(Starbucks)が提供する、NFTなどweb3技術を活用したメンバーシッププログラム「スターバックスオデッセイ(Starbucks Odyssey)」にて19日、スターバックス限定NFTが1000ドル(約135,000円)で売買された。
Starbucksには、「スターバックスリワード」と呼ばれる既存のポイントサービスがあり、その拡張プログラムが「Starbucks Odyssey」となる。
Starbucks Odysseyではデジタル化されたNFTスタンプを購入・収集できるようになるサービスが追加された。利用者はこのNFTスタンプを貯めることによって、限定商品やアーティストとのコラボレーション、限定イベントへの招待などの特典を受け取ることができるようになる。
今回1000ドルで売買されたNFTは「Holiday Cheer Edition 1 Stamp」で限定5000個のものである。現在は、シアトルにある第1号店をモチーフとした「First Store Collection」など、6種類のNFTスタンプが各100ドルから販売されている。
Starbucks Odysseyとは?
Starbucks Odysseyは米国内のスターバックスリワード会員とスターバックスパートナー(従業員)に、新しい特典や没入型のコーヒー体験へのアクセスを可能にするNFTを獲得、購入する機会を提供するプログラムである。Starbucks Odysseyではデジタル化されたNFTスタンプを購入・収集できるようになるサービスが追加されている。
Starbucks OdysseyはWeb3への迅速かつ効率的な参入を実現するために「Polygon(ポリゴン)」をブロックチェーンとして採用している。Polygonチェーンの特徴として、ブロックタイムわずか2秒でありイーサリアムなどに比べて処理速度が非常に早いこと、送金手数料が平均0.04ドル(約6円)と取引手数料が安いことが挙げられる。
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