BAYCやMAYCなどを担保にETHを借り入れることができる
世界最大手暗号資産(仮想通貨)取引所「Binance(バイナンス)」は25日、5月26日20時(日本時間)より保有中のNFTを担保としてETHを借り入れ(ローン)できる「Binance NFT Loan」の提供を開始する。
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NFT所有者は、NFTを担保としてETHを借り入れすることができる。ユーザーは、NFTを売却することなく、資産としてのNFTをより柔軟に利用することができ、かつ、その潜在的な長期的な価値を保持することができるようになる。
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発表時点では、「Binance NFT Loan」は、イーサリアム(ETH)の借り入れのみの提供となり、担保に使えるNFTは、Bored Ape Yacht Club(BAYC)、Mutant Ape Yacht Club(MAYC)、Azuki 、Doodlesのみ。どのNFTも標準的な借入金利は年率11.2%だ。今後、 より多くの借り入れ可能な資産とNFTの担保オプションが利用可能になっていく予定とのこと。
NFT担保ローンはいくつかライバルがあるが、Binanceならではの特徴としては、すぐローンを組めるやガス代がかからないこと、より競争力のある金利などがあげられる。
発表を記念し、プロモーション期間が設定されている。5月26日20時(日本時間)の追ってBinanceからの通知があるまでの間に申し込むと、借入金利を70%割引にできるとのこと。つまり、割引後の金利は年率3.36%だ。