日本の大手ゲームメーカーとタッグ
暗号資産(仮想通貨)に特化したベンチャーキャピタル「Animoca Brands(アニモカブランズ)」の戦略的子会社「Animoca Brands Japan(アニモカブランズ・ジャパン)」は22日、日本のゲーム大手「スクウェア・エニックス」との間で、スクウェア・エニックスが提供するNFTコレクティブルアートプロジェクト「SYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)」のグローバルマーケティングの強化を目的としたパートナーシップを締結したと発表した。
当社子会社@Animocabrandskkは、スクウェア・エニックスのゲーム「SYMBIOGENESIS(@symbiogenesisPR)」およびゲームユーティリティを備えた関連NFTキャラクター10,000体のコレクションのグローバルマーケティングを強化するために、@SquareEnixと覚書(MoU)を締結しました。
スクウェア・エニックスは、「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」「キングダムハーツ」など数々のヒット作品を生み出してきた日本の大手ゲームメーカーだ。
「シンビオジェネシス」は、1万点のNFTコレクティブルアートと、そのキャラクターで遊ぶ「ゲームユーティリティ」を加えたNFTエンタテイメントだ。プレイヤーは、キャラクターが持つ物語を解放しながらメインストーリーやミッションを進め、「浮遊大陸」に隠されたアイテムを探し出し、この物語のエンディングを決める最後の選択「ワールドミッション」への参加を目指す。
ゲーム内で購入したアートは、SNSアイコン利用(PFP)や専用コミュニティでの交流のほか、NFTコレクティブルアートをキャラクターに見立てて展開するゲーム性の高さも当プロジェクトの特徴となっている。
アニモカブランズ・ジャパンは、これまでの日本のプロジェクトの海外展開を支援してきた知見やアニモカブランズグループのグローバルなネットワークを活かし、シンビオジェネシスの海外展開を支援する。
さらに、4月12日に発表したアニモカブランズ・ジャパンが提供するNFTローンチパッドでグローバルでのNFTの販売やマーケティング活動等を支援していく。
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(2024年6月2日 タイトルの誤字を訂正しました)