- 短期下降トレンド継続、中期も下落優勢
- 日足中期HMAを維持すれば、上昇再開の可能性あり
- 中期横ばい後、上値抵抗帯を突破すれば短期403円、中長期460円が目標
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAラインを維持
- 日足短期HMA及び4時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足、もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 短期:403円付近
- 中・長期:日足一目均衡表雲上端付近(460円付近)
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は19日、大きく下窓を開け、4時間足長期HMAを下抜けた332円付近から取引を開始した。一時は1時間足長期HMAで反発する動きを見せたものの、その後は下落に転じ、同ラインを下抜け、最終的に320円で取引を終えている。
現状、1時間足では下降トレンドが成立しており、4時間足においても長期HMAを下抜け、MACDがマイナス圏へ移行していることから、短・中期ともに下落優勢の地合いとなっている。一方で、日足では下方に中期HMAおよび長期HMAが控えており、日足中期HMAを維持できるかが直近の重要な焦点となる。
この日足中期HMAを維持した場合、日足レベルでは上昇トレンドにおける押し目形成と判断できるため、中期的な横ばい推移を経て、上昇再開に向かう可能性が高まると考えられる。
上昇再開の判断基準としては、まず日足短期HMAおよび4時間足長期HMAの上抜けが必要となる。そのうえで、1時間足または4時間足において上昇のダウ理論を成立させつつ、日足一目均衡表の雲下端を上抜ける展開が求められる。これらの条件が揃えば、短期的には403円付近、中長期的には日足一目均衡表の雲上端付近(460円付近)までの上昇が視野に入るだろう。
ただし、足元ではイラン情勢など外部要因の影響により、市場全体の不安定さが増している。そのため、突発的な価格変動にも十分注意が必要であり、期待値のみを根拠とした安易なエントリーや過度な追随は避けたい。ポジションを保有する際は、損切りを含めたリスク管理を徹底することが重要である。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




