- 短中期は強い上昇圧があるものの、短期的にはやや買われすぎ
- 押し目形成後の上昇起点がエントリーポイント
- 世界初、mNAV条項を付した新株発行を発表。注目となれば長期上昇トレンドの可能性高まる
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近、もしくは日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足中期HMA及び1時間足短期HMAを1時間足レベルで上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足一目均衡表雲上端、もしくは日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、大きく上窓を開け400円付近から取引を開始した。取引開始直後は4時間足ボリンジャーバンドのアッパーバンドを大きく上抜けていたことから、一度は窓埋め方向の下落となったものの、その後反発し上昇へ転じ、最終的に391円で取引を終えている。
現在は4時間足ボリンジャーバンドがエクスパンションとなっており、上昇圧が非常に強い状態にある。また、昨日メタプラネットは世界初のmNAV条項を付した1億株分のムービング・ストライク・ワラント(MSW)を発行したと発表しており、この新株が投資家の注目を集めればさらに強い上昇圧が発生し、4時間足一目均衡表雲上端、あるい日足一目均衡表雲突破の上昇する可能性がある。
ただし、価格はすでにボリンジャーバンドのアッパーバンド付近まで到達しているため、短期的にはやや買われすぎの状態といえる。このため、現水準での新規ポジションには一定のリスクが伴う。そのため、一旦1時間足中期HMA付近、もしくは日足短期HMA付近まで下落し、押し目形成後に再び上昇へ転じる場面をエントリーポイントとして狙う戦略が無難だろう。この条件が揃った場合、短期的には4時間足一目均衡表雲上端、もしくは日足一目均衡表雲下端付近までの上昇が目標となる。
中長期的には、日足・4時間足ともに上昇圧が確認されているため、まずは4時間足一目均衡表雲を突破し、日足一目均衡表雲内へ価格が進入できるかが焦点となる。一方、日足レベルではまだ上昇のダウ理論が成立していないことから、雲突破前に一度日足レベルで押し目形成へ移行する可能性も想定しておく必要がある。いずれにしても、雲突破シナリオと押し目形成シナリオのどちらであっても、次の中期的な目標としては460円付近が視野に入るだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




