【チャート分析】イーサリアム(ETH):長期上昇の勢い減少、短期は「売り」のチャンスか【11月2日】

JinaCoin編集部
8 Min Read
イーサリアム(ETH):11月2日分析ポイント
  • 短中期は方向感が定まっていない
  • 日足レベルで上昇の勢い減少傾向
  • 日足長期HMAを下抜けすれば下落に転換

イーサリアム(ETH)は移動平均線が複雑に交差するポイントの中心付近にあたる2,517.06ドル付近を推移しており、方向感が定まっていない状態だ。ただし、日足レベルで上昇の勢いが減少傾向にあるため、日足長期HMAを下抜けすれば下落に転換する可能性の高い相場だ。

今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。

使用インジケーター
  • HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
  • ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
  • MACD:12、26、9
  • ライン
    • 日足:黄色
    • 4時間足:オレンジ
    • 1時間足:紫

イーサリアム(ETH)価格分析

1時間足チャート

ETHUSDT1時間足-2024-11-02

イーサリアムは移動平均線が複雑に交差するポイントの中心付近に価格があるため、短中期は方向感が定まっていない相場だ。

現状、日足長期HMA、日足中期HMA付近で反発する動きを見せているため、この範囲でレンジ相場となる可能性が高いが、日足MACDから上昇の勢いが減少していることが読み取れ、昨日の上昇の否定の動きなどから、価格が日足長期HMAを下抜けした場合は短期の下落が期待できる。

なお、日足長期HMAの下抜けは日足で確認できるトレンドラインの下抜けと一致するため、上記値動きが成立すれば中・長期の大きな下落となる可能性もある。

本日のエントリーポイント、利確・損切り位置

ロング

短・中期共にエントリーポイントなし

ショート

ETHUSDTショート-2024-11-02
  • エントリーポイント:
    • 日足長期HMAを価格が下抜け
    • 下位足で下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:
    4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近(2,368.22ドル付近)
  • 損切り:
    エントリー時点での直近安値もしくは日足長期HMAを価格が上抜け

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