- 下降トレンド継続中 各インジケーターも弱気を示唆
- フィボナッチリトレースメント50%ライン(2,475.93ドル)でサポート
- 本日エントリーポイント:反発狙いの短期ロングエントリー、フィボナッチ50%ラインを明確に割れたところでポジションクローズ
イーサリアム(ETH)価格分析
日足チャート(ETH/USD)

4時間足チャート(ETH/USD)

8月28日11時50分現在、イーサリアム(ETH)は、約2,460ドルで推移しており、フィボナッチリトレースメントレベルと主要な移動平均線に注目が集まっている。4時間足と日足チャートを分析し、短期的および長期的な価格動向を評価したい。
4時間足チャート分析(短期)
4時間足チャートでは、ETHが25日、100日、200日の移動平均線を下回っている。これらの移動平均線はそれぞれ2,653ドル、2,683ドル、2,799ドルに位置しており、短期的な売り圧力を示唆。
また、フィボナッチリトレースメントレベルの50%ライン(2,475.93ドル)が重要なサポートレベルとして機能しており、価格がこのライン明確に下回ると、さらなる下落が予想される。現時点では、このサポートラインをやや下回っており、上昇の勢いは弱く、さらなる売りが続く可能性がある。
MACDは負の領域で推移しており、シグナルラインを下回っていることから、短期的には売り圧力が強まる可能性が高い。一方、RSIは20付近を推移しており、売られ過ぎの水準で、短期的な反発が期待できる。
日足チャート分析(長期)
日足チャートを見ると、ETHは下降トレンドの中で移動平均線を下回って推移している。25日移動平均線(2,702.92ドル)、100日移動平均線(3,034.78ドル)、200日移動平均線(3,014.46ドル)がすべて価格の上に位置しており、強いレジスタンスとして機能している。
また、フィボナッチリトレースメントの50%ライン(2,475.93ドル)は短期的なサポートとして機能しているが、このラインを下回ると、次のターゲットは61.8%ラインの2,098.64ドルとなるだろう。
MACDは負の領域にあり、シグナルラインも下向きに推移している。これは長期的な売り圧力が続いていることを示しており、価格が回復するには時間がかかる可能性が高い。RSIは36と、依然として売りが強い状態にあるが、反発の兆候はまだ見られてない。
総括(今後の見通し)
- 短期(デイトレ):反発狙いの短期ロングエントリー
- 中期(スイング):下降トレンドの順張りショート
イーサリアムは現在、短期的には売り圧力が強く、主要なサポートラインを守れるかが焦点となっている。特に、フィボナッチリトレースメントの50%ラインである2,475.93ドルが重要なサポートレベルとして機能しており、このレベルを明確に下回るとさらなる下落が予想される。
逆に、価格が2,475.93ドル以上で推移し続ける場合は、短期的な反発が期待できるかもしれない。ただし、移動平均線の位置から見ても、強気へのトレンド転換にはかなりの買い圧力が必要となる。
今後の展開としては、まずは2,475.93ドルのサポートラインを注視しつつ、上昇の兆しが見られるかどうかを確認することが重要だ。本日のデイトレは反発狙いのロングエントリーでいきたい。しかし、1時間足・2時間足で明確にサポートラインを動きを見せた場合は即時損切りをおこなう。