DMM.comグループ運営の仮想通貨取引所、ビットコイン約480億円相当不正流出
暗号資産(仮想通貨)取引所「DMMビットコイン」から、ビットコイン約480億円相当が不正に流出した。31日、日本経済新聞が報じた。
日経新聞によると、顧客に損失が出た場合には補償する方針とみられる。
日本における仮想通貨の不正流出は、2018年におきたコインチェックの約580億円が過去最大となる。
5月31日22時36分:DMMビットコインの公式発表を追記
DMM ビットコインの公式発表によると、5月31日(金)13時26分頃に、同社ウォレットから4,502.9BTC(約482億円相当)が不正に流出したことを検知したという。
被害状況の詳細は現在も調査中で、安全確保のため以下のサービスの利用を制限している。
・新規口座開設の審査
・暗号資産の出庫処理
・現物取引の買い注文を停止(売却のみ受け付け)
・レバレッジ取引の新規建玉注文を停止(決済注文のみ受け付け)
また顧客資産分のビットコインは、グループ会社からの支援のもと調達を行い、全額保証するという。
(5月31日22時33分、DMMビットコインの公式発表を追記しました)