- リップル(XRP):日足長期HMA上抜けで上昇基調に転換。雲下端突破なら1.67ドル視野
- ビットコイン(BTC):押し目形成後の再上昇が焦点。上昇ダウ成立で79,000ドル試す展開
- イーサリアム(ETH):強い上昇圧継続も過熱感あり。押し目形成後の上昇再開が分岐点
- コミディアン(BAN):0.142ドル突破が分岐点。レジサポ転換なら0.178ドル視野
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.48ドル付近を推移している。これまで日足一目均衡表雲下端および日足長期HMAが上値の抵抗帯として機能していたが、本日早朝に日足長期HMAを上抜け、現在は短期的な上昇の値動きが継続している。
現状、日足MACDはプラス圏へ移行しており、さらに4時間足ボリンジャーバンドではエクスパンションも確認できることから、相場には強い上昇圧が発生している状態だ。ただし現在の価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを上抜ける位置にあり、短期的には過熱感も意識されやすい。そのため一旦は1時間足長期HMA付近まで価格が戻り、4時間足レベルでの押し目形成に移行する可能性がある。押し目形成後に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合、短期的には日足一目均衡表雲下端付近までの上昇を狙える局面となるだろう。
中長期的には、この値動きが継続した場合に日足一目均衡表雲下端を上抜けできるかが大きな焦点となる。一旦は雲下端付近で上値が抑えられ停滞する可能性もあるが、日足長期HMAおよび日足短期HMAを下抜けない限り、中期的な上昇圧は維持されていると判断できる。そのため基本的には買い目線で相場を観察し、雲下端を明確に突破した場合には次の上昇目標として1.67ドル、もしくは日足一目均衡表雲上端付近までの上昇が視野に入る展開となるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近から上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 79,000ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、73,800ドル付近を推移している。13日夜に日足長期HMAおよび日足一目均衡表雲下端を上抜けたものの、その後は一度反発し日足短期HMA付近まで押し戻されていた。しかし昨日以降は再び買い圧が強まり、本日早朝には1時間足レベルで押し目を形成した後に上昇へ転じ、日足で意識される74,130ドル付近まで到達している。
現在は日足MACDがプラス圏へ移行しており、4時間足レベルでも上昇基調を示すチャート配置となっている。一方で4時間足ボリンジャーバンドはまだ明確なエクスパンションを伴っていないため、直近の上昇は一旦落ち着き、短期的には4時間足レベルで押し目を形成する可能性も考えられる。ただし中長期では買い圧が残っているため、押し目形成後に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合には、日足一目均衡表雲上端付近である79,000ドル付近までの上昇が見込まれる局面である。
長期的には日足長期HMAを上回る推移を維持している限り、基本的には買い目線で相場を判断できるだろう。ただし日足レベルではまだ明確な上昇トレンドが形成されているわけではない。そのため短中期の上昇圧が弱まる場合は日足短期HMAを再び下抜け、日足レベルでの押し目形成に移行する可能性も想定される。その後、押し目を経て次の上昇波動へ移行する値動きとなる可能性が高いと考えられる。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足長期HMAを割らずに1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2,350ドルから2,400ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,260ドル付近を推移している。13日の上昇後、4時間足レベルで押し目を形成したのち、本日早朝から再び強い上昇の値動きとなり、日足中期HMAを上抜ける展開となった。
現在は日足MACDがプラス圏へ移行しており、さらに4時間足ボリンジャーバンドではエクスパンションも確認できることから、相場には強い上昇圧が発生していると判断できる。ただし、直近の価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを突き抜ける形となっており、短期的には過熱感も意識されやすい。そのため一旦4時間足レベルで押し目を形成した後の上昇を狙う戦略の方が安全だ。
具体的には日足長期HMAを割らない状態を維持しつつ、1時間足長期HMA付近を起点に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する局面である。この条件が整えば短期的には2,350ドルから2,400ドル付近までの上昇が見込めると考える。
長期的には日足長期HMAを維持している限り、相場は上昇基調へ移行していると判断できる。ただし、現在の価格は日足中期HMAからやや乖離しており、日足レベルではまだ明確な上昇トレンドのチャート配置には至っていない。そのため一旦は日足レベルでの押し目形成に移行する可能性も考えられる。押し目形成後に再び上昇へ転じる場合、次の上昇目標としては2,700ドル台が視野に入る展開となるだろう。
コミディアン(BAN)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMAを起点に上昇に転じる
- 直近高値ライン(0.142ドル付近)を上抜け
- 1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.178ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
コミディアン(BAN)
BANは現在、0.137ドル付近を推移している。2月24日ごろから日足レベルでは上昇トレンドの押し目形成に移行していたが、昨日から再び買い圧が強まり、日足中期HMAを上抜ける形で上昇が再開した。現在は日足レベルで確認できる直近高値ラインである0.142ドル付近に到達しており、このライン付近でやや停滞する値動きとなっている。
現状、日足MACDはプラス圏でゴールデンクロスとなっており、さらに4時間足ボリンジャーバンドもエクスパンションを伴っていることから、日足・4時間足の両時間軸では上昇圧が強い状態と判断できる。ただし、価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを突き抜ける位置まで上昇しており、1時間足MACDではダイバージェンスも確認されているため、短期的には一旦4時間足レベルでの押し目形成に移行する可能性が高い。
押し目の目安としては1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近が意識される。このライン付近で再び上昇へ転じ、直近高値ラインである0.142ドル付近を上抜けた後、1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは上昇のダウ理論が成立する場合、中長期的には0.178ドル付近までの上昇が視野に入る展開となるだろう。
一方で、0.142ドル付近を明確に上抜けできない場合は中期的に横ばい相場へ移行する可能性も残る。ただし日足長期HMAを下抜けない限り、日足レベルでの上昇圧は維持されていると判断できる。そのため仮に横ばいの値動きとなった場合でも基本的には買い目線を継続し、次の上昇局面に備える戦略が有効だと考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




