アニモカブランズ株式会社、日本発XRスタートアップに1億円出資

斎藤 俊介
12 Min Read

Animoca Brands株式会社(Animoca Brands Japan)、アーティスト向けXRプラットフォーム「STYLY」を提供する株式会社Psychic VR Labへ1億円出資

Animoca Brands株式会社(Animoca Brands Japan)は、株式会社Psychic VR Labへ1億円の出資を実施した。13日朝(日本時間)、Animoca Brands株式会社プレスリリースにより明らかとなった。

We are pleased to share that @Animocabrandskk today announced that it made a strategic #investment of JP¥100 million into Psychic VR Lab’s JP¥1 billion fundraising round in December 2022.

Animoca Brandsツイッター

Animoca Brands株式会社は本日、2022年12月にPsychic VR Labの10 億円の資金調達ラウンドに1億円の戦略的投資を実施したことを発表しました。皆様に共有できることを嬉しく思います。

Animoca Brands株式会社は、有名ブロックチェーンゲーム「サンドボックス(Sandbox)」を買収したことで知られる、香港発Web3企業「Animoca Brands(アニモカブランズ)」の戦略的子会社である。

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Animoca Brands株式会社が投資を行ったPsychic VR Labは、XR(クロスリアリティ)領域において日本を代表する企業である。Psychic VR Labはアーティスト向けXRプラットフォーム「STYLY」を運営しており、5万人以上のアーティストが世界中で利用し、 ビューアーアプリは累計500万ダウンロードを超えている。

XR(クロスリアリティ)とは

XRとは、現実世界と仮想世界を融合することで、現実にはないものを知覚できる技術の総称だ。そのため、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)といった技術は、いずれもXRに含まれる。XRという言葉が生まれた背景には、VRやARなどを複合した技術が登場していることが挙げられる。(KDDIトビラより引用)

Animoca Brands株式会社共同創業者の岡澤恭弥氏は、プレスリリースで以下のコメントを残している。

今後、XRテクノロジーで現実空間の可能性が拡張され、建物内の吹き抜けや、公園など都市のあらゆる空間がデジタルツインとして価値が高まり、それをメディア化したり、エンターテインメント空間として創出することが可能になります。今回の提携により、それをAnimoca Brandsが誇る400社を超えるグローバルweb3エコシステムと連結することで、これらのデジタルツイン上に新たな経済圏を創り出し、弊社が提携するIPホルダーのコンテンツを活用したこれまでにない新たなビジネスを生み出して参ります。

Animoca Brands株式会社プレスリリース

参考文献

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2021年に下位アルトコインのノード運用とNFT投資から仮想通貨の世界に入り、2022年より暗号資産(仮想通貨)ライター職に従事。2022年11月からJinaCoinに参加し、現在ライター・ディレクターを兼務。ブルーチップNFT「MAYC」のホルダーになるのが目標。
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