VanEckのデジタル資産調査責任者によると、VanEckは米国で初めてソラナETFを申請した企業だという
大手資産運用会社VanEck(ヴァンエック)は27日、レイヤー1ブロックチェーン「Solana(ソラナ)」上場投資信託(ETF)を米国証券取引委員会(SEC)に申請したと発表した。このニュースを受け、ソラナの価格は8%以上急騰した。
もうひとつ。ソラナ上場投資信託の最初の申請者。

出典:CoinMarketCap
ヴァンエックのデジタル資産調査部門責任者であるマシュー・シゲル氏は、ソラナが商品(コモディティ)であると同社が考える理由について「ソラナの非中央集権的な性質、高い実用性、経済的実現可能性は、(ビットコインやイーサリアムなどといった)他のデジタル商品の特徴と一致している」と述べた。
また、同氏によるとヴァンエックは米国で初めてソラナETFを申請した企業だという。
SECに提出された書類によると、このETFが承認された場合Cboe BZX取引所に上場される見込みとなっている。
このETFは、MarketVector Indexes社が提供する「MarketVectorTM Solana Benchmark Rate」によって毎日評価される。
ヴァンエックの今回のソラナETFの申請は、5月にSECがイーサリアム現物ETFが米国の証券取引所に上場することを認めた件に続くものだ。現在イーサリアム現物ETFは上場に向けて個別審査が行われている。
資産運用会社ビットワイズの最高投資責任者マット・ホーガン氏は、イーサリアム現物ETFが上場すれば「最初の18ヶ月で150億ドルの純流入となるだろう」と予測している。
1/ イーサリアム ETP は、市場に登場してから最初の 18 か月で 150 億ドルの純流入を引き付けるでしょう。
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