- TraderJoe(トレードジョー)の特徴・機能を詳しく解説
- Trader Joeの主な7つ機能を紹介紹介
- Trader Joeでおすすめの使い方を紹介
Trader JoeとはAvalanche上のDEXのこと

名称 | Trader Joe |
---|---|
設立年月 | 2021年6月 |
取引所形態 | DEX(分散型取引所) |
ブロックチェーン | Avalanche |
ネイティブトークン | JOE |
スワップ手数料 | 0.3% |
公式サイト | https://traderjoexyz.com/avalanche |
Trader Joe(トレードジョー)とは今最も勢いのあるAvalanche(アバランチ)上で動く分散型取引所(DEX)です。
BSC(Binance Smart Chain)ブロックチェーン上で動くPancake Swap、Ethereumブロックチェーン上で動くUniswapなどと並ぶ取引所になるのではないかと注目されています。
しかし、分散型取引所は難しいと思われている方が多いのではないでしょうか?そこで本記事では、現在最も注目されている新興DEXである「Trader Joe」について徹底的に解説していきます。
本記事を読めばTrader Joeについてしっかり理解できるので是非最後まで読んで下さい。DeFiを始めたいけど何から始めたらいいか分からない方や、DeFiで稼ぎたい方は必見の内容です。
DEX(分散型取引所)とは
最初にDEXについて簡単に解説していきます。
DEX(分散型取引所)とは、自分が所持している仮想通貨を預けることで金利収入などを得ることができるデジタル上の銀行のような役割を持った取引所のことを言います。
DEXは言葉の通り、権力が分散されており、中央に管理者がいないため、個人間のお金のやり取りが自由な点などがメリットとして挙げられます。DEXのデメリットとしては、自由度が高すぎる為に、すべてのことは自己責任になるという点が挙げられます。
DEXとは逆に、現実世界にある日本銀行などはCEX(中央集権型取引所)と呼ばれ、言葉の通り、権力がひとつの場所に集中しています。
CEXのメリットは良くも悪くも運営任せにできる点があります。たとえば、セキュリティ対策などは運営が準備してくれるので自分はそれを使うなどです。デメリットとしては、DEXとは逆に制限が多かったり、手数料がかかったりするので、どちらも一長一短と言って良いでしょう。
Trader Joeの特徴
それではTrader Joeの特徴から解説していきます。
仮想通貨「JOE」を保有することで色々できる
仮想通貨「JOE」とは、Trader Joeの中で使用できるネイティブトークンです。
ネイティブトークンである「JOE」は仮想通貨としての価値はもちろんですが、それ以上にTrader Joeで取引する上で重要な役割があります。
具体的には以下のようになります。
通貨名 | 機能 |
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rJOE | Rocket Joeでのトークン配布イベントの参加権 |
sJOE | ステーキングの利回りをドル(USDC)で受け取れる |
veJOE | 最大2.5倍まで利回りをブースト&ガバナンストークンとしての機能も持つ |
他のDEXには無い、Trader Joeの特徴的な点が、「rJOE」「sJOE」「veJOE」と言う3つのLPトークンがあることです。
LPトークンとは?
DeFiでいうLPトークンとは、仮想通貨をPool(=流動性供給)する事によって貰える「領収書」のようなものです。
Trader Joeでは、LPトークンをステーキングすることで「rJOE」「sJOE」「veJOE」という3つのトークンを貰えます。
仮想通貨「JOE」の将来性
仮想通貨「JOE」は先程解説したように、用途によって「rJOE」「sJOE」「veJOE」の3つに分かれ、ユーザーのニーズに合ったトークンに変えることができます。
JOEはまだ公開されて間もない仮想通貨ですが、仮想通貨がもっと生活に馴染んでくれば、世界中でDeFiの利用者も増え、そうなれば必然的にTrader Joeを知る人も増えるため、ネイティブトークンであるJOEの価格もこれから上がってくると考えられます。
Trader Joeにはメリットとして、他のDEXに無い機能が揃っており、ワンストップでDeFiができることから、PancakeswapやUniswapよりも人気が出てきても不思議ではありません。
上記のような理由からJOEの将来性は高いと考えます。
DEXでできることのほぼ全てができる
Trader Joeでは、DEXでできることのほぼ全ての機能が備わっています。
DeFiによっては、ファーミングはできるがレンディングができなかったり、スワップはできるがステーキングができない等があったりしますが、Trader Joeは違います。
具体的には下記の通り。
Trader Joeの主な機能
- スワップ
- ステーキング
- ファーミング
- レンディング
- ガバナンス
比較としてPancakeswapとUniswapの機能一覧を紹介します。
取引所名 | 機能 |
---|---|
Pancakeswap | ・スワップ ・ファーミング ・ステーキング ・IFO ・Lottely ・NFT購入 |
Uniswap | ・スワップ ・Pool |
このように、Trader JoeではDEXでできるほぼ全ての機能が備わっていることが分かります。
実際にTrader Joeの公式サイトには、ユーザーに真の「ワンストップショップ」DeFiを提供するプラットフォームを構築することをビジョンに掲げていると記載されています。

全ての機能がTrader Joeひとつで完結するのでとても使いやすいDEXとなっています。
機能の詳細は「Trader Joeの機能」で紹介しています。
ユーザーを大切にしている
Trader Joeはコミュニティを第一に考えていると言っています。
その証拠に、Trader Joeの公式サイトを見ると、所々に「コミュニティ」や「ユーザー」という言葉が出ていることが分かります。実際にトップページも視覚的にわかりやすく作られており、ワンクリックで目的のページに飛べます。このことから我々ユーザーのことをしっかり考えてくれていることが伺えます。
またユーザーを大切にしていることはUI/UXにも表れています。

Trader Joeと他のDEXの違う点は、やはり「絵柄」でしょう。Trader Joeは農場をイメージしたポップでかわいい絵柄や、ボクセルアートを使った絵柄が特徴です。もちろん絵柄だけでなく、使いやすさを考慮したプラットフォームです。
印象的な絵柄で親しみを感じるのもTrader Joeの特徴のひとつです。
Trader Joeの機能
それでは、Trader Joeの主な7つ機能を紹介していきます。
スワップ
スワップとは仮想通貨同士を交換できる機能です。たとえば、AVAXをJOEにスワップしたり、JOEを他の通貨にスワップしたりできます。換金所としても使えます。

ファーミング
ファーミングとはTrader Joeに融資、つまり仮想通貨を貸せる機能です。
スワップして2種類の仮想通貨を用意できたら、その2つの通貨を「Pool」に供給することで、LPトークンを貰えます。(流動性供給)そして、貰ったLPトークンを更に預けることで追加の利回り(JOE)を貰えます。
なんとなく難しそうですが、2つの通貨ペアをTrader joeの「Pool」に預けて貰ったLPトークンを「Farm」に再び預けるだけです。これだけでLPトークン+追加の利回りとしてJOEが貰えます。
ステーキング
ステーキングとは、Trader Joeに投資ができる機能です。先程も紹介しましたが、JOEをかけてステーブルコインであるUSDCを貰ったり、利回りをブーストしたりできるトークンを貰えます。
Trader Joeの場合は「rJOE」「sJOE」「veJOE」という3種類の投資先があり、それぞれ得られるトークンは性能が違います。ちなみに筆者のオススメは「sJOE」でのステーキングです。理由は、ドル(USDC)で報酬が受け取れるため安定していると思うからです。
なお、スワップ・ファーミング・ステーキングの使い方は、一連の流れで行うと効率がよいので「Trader Joeのおすすめの使い方」で解説します。
レンディング
レンディングとは仮想通貨を貸借することです。仮想通貨を預けてその金利で仮想通貨が貰えます。例えば、「AVAX」を預けると、「jAVAX」を受け取れます。発生する利息は時間とともに増加します。
預ける期間が長ければ長いほど利息は増えていく為、長期投資をする方に向いています。
ガバナンス
ガバナンスとはTrader Joeに投票できる機能です。ただ、2022年9月現在ではまだ実装されておらず、公式はいずれ実装すると発表しています。
投票するには「veJOE」が必要になります。実装されるまでの間、ステーキングでveJOEを貯めておくのもいいかもしれません。
ローンチ
ローンチとは「Rocket Joe」と呼ばれ、上場前の仮想通貨を早めに購入することができる、NFTで言うところのホワイトリストみたいなものです。
ローンチに参加するためには「rJOE」が必要なので、ステーキングで貯めておく必要があります。
NFTの購入
Trader JoeではAvalancheチェーンで作成されたNFTを購入することができます。
トップページの「Buy NFT」をクリックしてウォレットに接続するとAVAXでNFTを購入できます。

Trader Joeを始める前に準備しておくもの
ここでは、Trader Joeを始める前に準備しておくものを紹介していきます。
準備するものは以下の4つ。
国内取引所の口座開設
海外取引所には日本円を入金できないため、国内の取引所で仮想通貨を買って海外取引所に送る必要があります。まだ、国内取引所の口座をもっていない方は下記記事を参考に自分が使いやすい取引所の口座開設をしてみてください。
おすすめ国内仮想通貨取引所
- GMOコイン
GMOコインは、手数料の安さと取扱銘柄の豊富さで定評のある国内取引所です。特に仮想通貨の送金手数料が無料であるため、海外仮想通貨取引所やMetaMask(メタマスク)などへの送金におすすめです。 - コインチェック
コインチェックは国内でもトップクラスのユーザー数を持つ仮想通貨取引所です。仮想通貨の売買手数料が無料で、積立やレンディングなど豊富なサービスを提供しています。特にスマホアプリの操作性やデザインが高評価で、仮想通貨初心者におすすめの取引所です。 - bitFlyer
bitFlyerは、国内最大級のビットコイン取引量を誇る国内取引所です。ビットコインが貯まるクレジットカードや、Vポイント(旧Tポイント)をビットコインに交換できるサービスが評判です。さらに、少額から仮想通貨を手数料無料で購入できる点も魅力です。
国内取引所は、トラベルルールの影響で海外取引所との送金が制限される場合があります。そんなときは、メタマスクなどのプライベートウォレットを経由すれば問題ありません。
海外取引所の口座開設
次に海外取引所の口座開設をします。こちらはAVAXを入手するためです。
海外取引所は国内取引所では扱えない仮想通貨や取引方法を選択できるため、1つ口座をもっていて損はありません。下記の業者は日本語対応で信頼性も高く、ボーナスキャンペーンも充実しているのでぜひ検討してみてください。
おすすめ仮想通貨取引所
MetaMask(メタマスク)の登録
メタマスクとは仮想通貨を入れておくためのデジタルの財布のことです。これから本格的にDeFiやNFT投資を始めようとするなら必ず必要になってくるものなので登録しておくことをおすすめします。
MetaMaskの登録方法は「PC・ブラウザ版MetaMaskの使い方」の記事で解説しています。
MetaMaskにAVAXネットワークを設定
MetaMaskはイーサリアム系の仮想通貨を保管する為に作られたウォレットなので、AVAXを送金しても表示されません。
ですが、MetaMaskにAVAXネットワークを設定することで表示させられます。なお、ネットワーク設定をしないと表示されないだけで、送金自体はできます。
AVAXネットワークを設定の際は下記の通り各項目に入力します。
項目 | 入力情報 |
---|---|
ネットワーク名 | Avalanche Mainnet |
新規 RPC URL | https://api.avax.network/ext/bc/C/rpc |
チェーンID | 43114 |
通貨記号 | AVAX |
ブロックエクスプローラーのURL | https://snowtrace.io/ |
また、上記ネットワーク情報は、Trader joe公式サイトからも確認できます。
仮想通貨の購入・送金
仮想通貨の購入・送金は基本的に以下の流れで行います。
まず、国内取引所でリップル(XRP)を購入します。
購入する通貨はBTCやETHなどでもいいのですが、リップル(XRP)は国際送金に特化した仮想通貨であり、送金速度が速いため、特別な理由がない限りリップル(XRP)を購入した方がおトクになります。
リップル(XRP)の特徴などは「仮想通貨リップル(XRP)とは?」の記事で解説しています。
海外取引所の現物取引を利用し、リップル(XRP)を売ってアバランチ(AVAX)を購入します。やり方についてはこちらも「Bybit(バイビット)の使い方完全ガイド」の記事を参考にしてください。
最後に、海外取引所からメタマスクに先程購入したアバランチ(AVAX)を送金します。この際※必ずネットワークが「AVAXC AVAX C-Chain」になっていることを確認してください。
また、送金の際に入力するアドレスを間違ってしまうと仮想通貨を失ってしまうリスクがあります。
このリスクを回避するために、必ずアドレスはコピーペーストで入力し、テスト送金をするようにしてください。
Trader Joeの使い方
ここからは、Trader Joeの使い方の解説をしていきます。基本的な使い方は下記の4つです。
スワップの使い方
スワップは、異なる仮想通貨どうしを「交換」する機能です。

スワップ画面に移動するので①でスワップする通貨を選択、②でスワップする量を入力します。
スワップする量は片方を入力するともう片方が自動計算されます。

メタマスクなどのウォレットに接続すると下のボタンが「スワップ」となるのでボタンを推せばスワップが完了しウォレットに換金された通貨が保存されます。

ファーミングの使い方
Trader Joeのファーミングは次の2つの工程を経て仮想通貨JOEを報酬としてもらいます。
ファーミングの手順
- POOL(プール)
- Farm(農場)
POOL(プール)
POOL(プール)はDEXに通貨ペアを1:1で預け流動性を提供します。そのため、最初にスワップで預ける予定の通貨を1:1の割合程度に換金しておくと良いです。
AVAXを換金する場合はガス代分の余裕を見て換金するようにしてください。
預ける通貨の準備が完了したら「POOL(プール)」をクリックします。そうすると500種類近くの通貨ペアが表示されるので、画像の赤枠部分で検索して希望の通貨ペアを表示します。

ファーミングする通貨ペアをクリックすると画面が切り替わるので①に預ける通貨の金額を入力します。この場合も片方を入力するともう片方の金額が自動で計算されます。
ちなみに、ウォレットを接続しているとMAXボタンが表示され、MAXを押すと1:1となる最大量を選択できます。

MetaMaskで確認が完了したら「供給」とボタンが変わっているのでクリックします。

画像のように確認画面がポップアップするので「供給を確認する」をクリックしてスタートできます。

Farm(農場)
次にPOOL(プール)で得たLPトークンをFarm(農場)に預けて報酬の「JOE」を得る工程です。
Farm(農場)ではPOOL(プール)と同じ通貨ペアを選びます。今回はPOOL(プール)を「AVAX – JOE」で行ったので、同じ「AVAX – JOE」をクリックします。

次に①の部分に預けたいLPトークン量を入力し承認を押します。基本的には「MAX」ボタンを押せば良いです。

MetaMaskでの確認の確認後、「ステーク」というボタンが表示されているのでクリック。

最後にもう一度MetaMaskでの確認をすると、LPトークンの預け入れが完了です。これでさらに報酬(仮想通貨JOE)がリアルタイムで増えていきます。
報酬は逐次回収できますが、回収にも手数料がかかるので定期的に回収するのがコツとなります。
ステーキングの使い方
Trader Joeのガバナンストークン仮想通貨JOEを預け入れ報酬をもらうステーキングは画面上部Stake(ステーク)から行います。

「ステーク」を押すと4種類の報酬通貨が表示されますが、「xJOE」は廃止されて引き出ししかできないので他の3種類の通貨を選びます。
通貨を選ぶと、下の画面が切り替わるので預ける「JOE」の数量を入力し「ステーク」をクリックすればステーキングが開始されます。

報酬は画像左側に標示され、「収穫を得る」をクリックすると引き出すことができます。
レンディングの使い方
レンディングは次の手順で始めることができます。
トップページ上部の「Lend」をクリックします。その後、以下のような画面が表示されるのでレンディングしたい通貨を選択しましょう。(今回はAVAX)

以下の画面が表示されるので任意の数量を入力後、「Deposit」をクリックしましょう。

MetaMaskでの確認をしたらレンディング完了です。
Trader Joeのおすすめの使い方
Trader Joeのおすすめの使い方は仮想通貨「JOE」を増やすことを目的に「スワップ」→「ファーミング」→「ステーキング」を一連の流れで行う方法です。
この方法を繰り返せば仮想通貨「JOE」を増やし、Trader Joeでの取引の幅が広がってくるわけです。
手順は簡単で、具体的には以下の5STEPです。
Trader Joeのおすすめの使い方
- STEP1 :Trader JoeとMetaMask接続する
- STEP2 :Trader JoeでAVAXをJOEにスワップする
- STEP3 :ファーミングしてLPトークンを貰う
- STEP4 :LPトークンをFarmに預けてJOEを貰う
- STEP5 :JOEが貯まったらステーキングする
Trader Joeのおすすめの使い方
「ウォレットに接続する」から「MetaMask」を選択します。
これだけで接続は完了です。

MetaMaskに入っているAVAXをJOEにスワップします。
スワップ方法は最初に左上の「トレード」をクリック。

次に、画像のように上に「AVAX」を選択、下に「JOE」を選択します。

そして、現在所持しているAVAXの半分だけをスワップします。
この時にすべてのAVAXをスワップしないように気をつけて下さい。
必ず「AVAX :JOE=1 :1」の比率になるようにスワップする必要があります。
同時に、手数料分のAVAXも残しておきます。目安としては、0.1AVAXもあれば充分です。
今回は「JOE – AVAX」の通貨ペアをPoolに預けて流動性供給していきます。
やり方は公式トップ上の「プール」から「JOE – AVAX」を選択します。

すると、次の画面が表示されるのでそれぞれ何枚預けるのかを選択しましょう。

枚数を考えるのが面倒な方は、「MAX」を選択しておけばもう片方の通貨も自動的に指定されるので楽です。選択できたら「JOEを承認する」をクリックし。
MetaMaskで確認が完了したら「供給」とボタンが変わっているのでクリックしましょう。

そして、「供給を確認する」ボタンをクリックします。

もう一度MetaMaskで確認をクリックしたら、預け入れが完了です。
先程Poolに預けて貰ったLPトークンを更にFarmに預けることにより追加で利回り(仮想通貨)を貰えます。
まずはFarm(農場)をクリックし、「AVAX – JOE」をクリックします。

そして預けたいLPトークンの数を選択して「承認」をクリックします。ここも基本的にはMAXでOKです。

MetaMaskでの確認をすると、「ステーク」というボタンが表示されているのでクリックしましょう。

最後にもう一度MetaMaskでの確認をすると、LPトークンの預け入れが完了です。これでJOEが自動で増えていくので、定期的に回収することができます。
ちなみに、回収にも手数料がかかるので、頻繁に回収しすぎると手数料負けしてしまいます。
回収したJOEをステーキングすることで「仮想通貨「JOE」を保有することで色々できる」で解説した3つの通貨を増やすことに使えます。
ここではそのやり方は公式サイト上の「ステーク」をクリックして始めます。

画像のように、「sJOE」「rJOE」「veJOE」が選べるため、自分の増やしたい通貨をクリックします。今回はsJOEを例に解説します。
やり方は簡単で、「MAX」を押してステークをクリックするだけです。

ここで増えたJOEも定期的に回収しておきましょう。
Trader Joeの注意点
最後に、Trader JoeでDeFiをする上での注意点を解説します。
すべて自己責任
まずは、すべて自己責任ということについてです。
これはTrader Joeに限った話では無く、投資全般に対して言えることです。「あの人がおすすめしていたから」という理由だけで投資をしてしまうのは辞めたほうがいいです。
自分が本当に価値があると信じているものに投資をすべきです。なぜなら自分が信じているものなら例え暴落しても狼狽売りや、他人を責めたりすることが無いからです。
自分で稼いだお金の使い道は自分で決めると言い換えても良いでしょう。
Trader Joe公式サイトを利用する
Trader JoeなどのDEXやOpenseaなどは詐欺が多く、毎日のように被害者が出ています。面倒ですが必ず毎回URLなどは確認してから使用するというクセを付けるようにしてください。
最初は下のリンクから入って口座開設し、そのままお気に入りに登録しておくことをおすすめします。
送金時はネットワークを確認する
違ったネットワークに設定していると大切な資産が電子の海に消えて回収不可能になります。
このようなトラブルを避けるために、送金時など資金を動かす際はコピー&ペーストを徹底しましょう。
また、初めて送金する際は少額をテスト送金し、きちんと送金できているかを確認する確認すると確実なはずです。CEXならばサポートが何らかの対応してくれることがありますが、DEXはサポートがありません。
そのため「送金失敗=資金を失う」と考え、いつも以上に慎重に確認することが大切と言えます。
Trader Joeに関するよくある質問(Q&A)
DEXのメリットは中央に管理者が存在しないため、自由にお金の送受信ができるところにあります。
また、仮想通貨を預けているだけで10%以上の利回りが出る点も魅力のひとつです。
ですが反対に、お金の送金ミスなどを起こした際など、基本的に回収不可能な場合が多く、返金してくれる機関もありません。
どちらが良いかと言う基準はありませんが、初心者はCEXでサポートを受けながら取引に慣れ、仮想通貨分野の構造に詳しくなったのならDEXに挑戦する流れが良いのではと考えます。
Trader Joeは日本語に対応していません。ただ、グーグルなどの翻訳機能があればある程度理解できる日本語へ変換することは可能です。
基本的な使い方は本記事を見ながら並行して覚えていくようにしてみてください。
Trader Joeの公式サイトに連絡先一覧があるので、そちらから連絡は可能です。
しかし、これはサポートではなくあくまで連絡先となるので、基本的なトラブルは自己解決するしかありません。
まとめ
この記事ではTrader Joeの特徴や使い方を徹底的に解説してきました。
Trader Joeの特徴をまとめると以下のようになります。
Trader Joeの特徴
- DEXで使える機能がほとんど全て備わっている
- ステーキングなどの仮想通貨運用方法が豊富
- 資金力等信頼性部分が高いDEX
上記のように、Trader JoeはAvalanche上にあるDEXのことであり、本記事を見ながら進めていけば誰でもかんたんにDeFiを始められます。また、ローンチされて一年ほどで多くの投資家たちから約40億ドルほどの資金を集めることに成功しており、今最も勢いのあるDEXだと言えます。
DeFiはこれから銀行に変わって普及していく産業だと思うので、今のうちから使い方に慣れておいてもいいかもしれません。本記事を読めば基本的な使い方を学べますので、ぜひ本記事を利用してTrader Joeを120%活用できるようになってください。