ソラナ
SOLのスマートフォン事業を展開するソラナモバイルは15日、次世代型スマートフォン「Seeker(シーカー)」の購入者および開発者を対象としたSKRトークンのエアドロップ割り当てを確認できるチェッカーを公開した。
活動状況に応じた5段階のティア設定、21日午前11時から請求可能に
ソラナモバイルは公式Xでの投稿を通じ、シーズン1におけるシーカーの利用状況やソラナ・ダップ・ストアでの活動、オンチェーン実績に基づいたトークン割り当ての詳細を発表した。ユーザーは、端末内の「Seed Vault Wallet(シード・ボールト・ウォレット)」から自身のティアと獲得予定のトークン数を確認できる。
今回のエアドロップでは、一般ユーザー向けに約18億1,975万5,000SKRが10万908ユーザーに配布される。さらに開発者向けとして約1億4,103万SKRが188の開発者に配分され、合計で約20億SKRがコミュニティに配布されることになった。これはSKRの総供給量100億トークンの20%に相当する規模だ。
トークンの割り当ては、シビル攻撃(複数アカウントによる不正取得)対策を講じた上で、以下の5段階のティア(階層)に分類されている。
- Sovereign:750,000SKR
- Luminary:125,000SKR
- Vanguard:40,000SKR
- Prospector:10,000SKR
- Scout:5,000 SKR
トークンの請求は、日本時間1月21日午前11時(世界標準時午前2時)より、シード・ボールト・ウォレット内の「Activity Tracking(アクティビティ・トラッキング)」タブから開始されるとのこと。なお、請求時にはガス代(ネットワーク手数料)として約0.02 SOL(約465円)が必要となる。
トークンは、シーズン1終了時点で端末内の「ジェネシス・トークン」と紐付けられていたウォレットに送付される仕組みだ。なお、請求期間は90日間に設定されており、期間内であればいつでも受け取ることが可能となっている。
また、今回のエアドロップは一般ユーザーだけでなく、エコシステムの発展に寄与した開発者も対象となっている。シーズン1において、ソラナ・ダップ・ストアに高品質なアプリケーションをリリースした開発者には、一律で750,000SKRが割り当てられる。対象となる開発者は、公式のパブリッシング・ポータルから該当の有無を確認できるとしている。
21日の請求開始後は、受け取ったトークンのステーキング機能も即座に利用可能となる。ユーザーはシード・ボールト・ウォレットから直接「ガーディアンズ」に対してステーキングを行うことができるほか、ウェブ上の専用ページからもステーキング体験にアクセスできる。ステーキング報酬は年利25%に設定されている。
ソラナモバイルは本発表の最後に「Season 2 is already underway.(シーズン2はすでに進行中)」とコメントしている。引き続き、シーカーの利用など様々な条件によるエアドロップが行われるようだ。
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※価格は執筆時点でのレート換算(1ドル=158.27円、1SOL=23,238円)




