東証スタンダード上場のReYuu Japan株式会社(9425)は6日、ドージコイン(DOGE)の追加取得を実施したと発表した。取得金額は約198万円(126,000DOGE、取得単価15.70円)で、同社が2月に設定した暗号資産取得枠(上限5,000万円)の範囲内での段階的な購入となる。
BTC・DOGEの二本柱でトレジャリー戦略を推進
今回の追加取得により、DOGE
DOGE累計保有量は254,000DOGE(約397万円)、平均取得単価は15.64円となった。同社は3月31日にビットコイン
BTCの初購入(1,000万円・0.9089BTC、取得単価約1,100万円)も実施しており、BTCとDOGEの二本柱で暗号資産トレジャリー戦略を進める構えだ。取得枠5,000万円に対する消化率はBTCとDOGEを合わせて約28%となっている。
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ドージコインに関しては4月1日、ドージコイン財団の商業部門であるHouse of Dogeおよびabc株式会社との間で、ドージコインETFを見据えたファンド組成に関する最終合意を公表済みである。今回のDOGE取得は実務面および内部統制面の検証を兼ねた位置づけであり、今後は子会社ReDigital株式会社を通じた本格的な取得拡大も計画している。
ReYuu Japanは旧日本テレホンで、スマートフォンやタブレットの中古端末リユース事業を主力とする。2026年2月から暗号資産事業に参入した。ミームコインであるドージコインをトレジャリー資産として正面から採用し、さらにETF関連のファンド組成にまで踏み込む上場企業は国内では異例であり、今後の展開が注目される。




