- 短期急落し下降トレンド形成、日足中期HMA付近まで下落の可能性あり
- 日足レベルでは上昇の押し目形成に移行したと判断できるチャート配置
- 長期押し目形成後、日足雲上抜けで460円付近までの上昇が視野に入る
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAラインを維持
- 日足短期HMAを上抜け
- 1時間足、もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近(460円付近)から487円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、389円付近から取引を開始。取引開始直後に急落し、日足短期HMAを下抜けた。その後も小幅ながら下落が続き、4時間足長期HMA付近まで価格を下げ、最終的に344円付近で取引を終了した。
現状、4時間足レベルでは明確な下降トレンドには至っていないが、1時間足では下降の押し目形成から下落が再開するチャート配置となっている。このため、1時間足長期HMA、もしくは日足中期HMA付近まで下落する可能性が高いと考えられる。
しかし、日足MACDは依然としてプラス圏を推移しており、日足レベルで強気転換の目安となる日足長期HMAをすでに上抜けていることから、現在の値動きは日足レベルでの上昇に対する押し目形成へ移行した局面と判断できる。そのため、基本的な買い目線は維持し、下げ止まりを待つ状況だ。
また、新株発行、最大1,215億円規模の資金調達などメタプラネット社の積極的な動きやビットコインの価格回復等、株価上昇の好材料が多い点も買い目線継続の根拠の1つとしてある。
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上昇再開の条件としては、まずは日足中期HMAラインを維持し、日足短期HMAを上抜けることが前提となる。そのうえで、1時間足または4時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら、日足一目均衡表の雲下端を突破する必要がある。これらの条件が整えば、最初の目標として日足一目均衡表の雲上端付近(460円付近)から487円付近が視野に入る。
さらに長期的には、この値動きが成立すれば上昇トレンド開始の可能性も高まる。その場合、日足一目均衡表の雲を上抜けし、640円付近までの上昇を目標とした戦略を準備することもできるだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




