- 短期的に下落優勢、日足短期HMAラインを維持できるかが焦点
- 日足レベルでの下落圧減少となれば、短中期の上昇の可能性が見えてくる
- 日足中期HMA上抜けで390円から400円までの上昇が視野に入る
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAラインを維持
- 日足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 390円付近、もしくは日足一目均衡表雲下端
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、前日終値から下窓を空け、329円付近で取引を開始。その後は下落基調の値動きとなったが、終盤にかけて持ち直し、最終的に326円付近で取引を終えている。
現状、価格上部には1時間足長期HMAおよび1時間足一目均衡表雲が位置しており、短期的には下落優勢のチャート配置といえる。このため、今後は日足短期HMA付近まで下落が進む可能性も想定される。一方で、4時間足レベルでは下落圧の減少が継続していることから、日足短期HMAラインを維持し、4時間足で横ばい推移へ移行、さらに日足レベルでも下落圧の減少が確認できれば、短中期的に上昇へ転換しやすい地合いとなるだろう。
ただし、価格上部には複数の移動平均線が控えており、これらが強い抵抗帯となる可能性が高い。そのため、明確な上昇シナリオを描くためには、少なくとも日足中期HMAの上抜けが必要条件となる。日足中期HMAを上抜けし1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、4時間足一目均衡表雲内の値動きとなるが、390円付近もしくは日足一目均衡表雲下端付近までの上昇に期待できるだろう。
もっとも、現時点では日足レベルで下落優勢の構図に大きな変化は見られないことから、上記条件が整うまでは、無理にポジションを持たず、様子見姿勢を維持することが妥当と考えられる。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




