- 390円のサポートを明確に下抜けし、下落圧が強まっている
- 4時間足長期HMA付近で反発。維持できるかが当面の焦点
- 上昇転換には523円付近の明確な上抜けが必要
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMAラインを維持し、日足短期HMAを上抜け
- 523円付近を上抜け
- 1時間足もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 640円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は前日、これまでサポートとして機能していた390円を大きく下回り、367円付近から取引を開始。その後も下落基調が続き、4時間足長期HMA付近で反発したものの、最終的には360円付近で取引を終えた。
現状は4時間足長期HMAに支えられた推移となっているが、日足レベルで意識されていた390円を下抜けしたことで、下落圧は強い状態にある。また、4時間足ボリンジャーバンドがエクスパンションを示していることから、中期的にも下落トレンドが継続する可能性が高く、下落余地は十分に残されていると判断できる。これらの状況から、4時間足長期HMAを明確に下抜けした場合、2025年11月18日の安値ライン(337円付近)や、2025年4月9日の安値ライン(300円付近)まで下落する展開も想定される。
一方で、4時間足長期HMAを維持し続け、日足短期HMAを上抜けする値動きとなれば、短中期的な下落リスクは徐々に和らぐと推測される。ただし、各移動平均線および一目均衡表の雲が密集する価格帯へ進入することになるため、上昇トレンドへの転換を判断するには、523円付近の明確な突破が不可欠となる。523円を上抜けし、1時間足または4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合、中長期的な上昇転換の可能性も高まり、最初の目標として640円付近が視野に入るだろう。
関連:メタプラネット:日足短期HMA上抜けが焦点──中期売り圧減少が上昇転換への鍵
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




