メタプラネットは日足中期HMAで反発し短期下落圧減少──上昇再開の起点となるかに注目

JinaCoin編集部
11 Min Read
直近相場の分析ポイント
  • 一時的に日足一目均衡表の雲を下抜けしたものの、日足中期HMAで反発し再び雲上へ復帰
  • 短期的な下落圧は明確に減少しており、日足レベルでは押し目からの上昇再開を示唆
  • 上部には日足長期HMAを中心とした抵抗帯が控えており、突破可否が焦点
  • 「米関税見送り」報道が追い風となれば、上昇期待がさらに高まる可能性

メタプラネット(3350) チャート分析

メタプラネット日足チャート-2026年1月22日
メタプラネット日足チャート-2026年1月22日
メタプラネット4時間足チャート-2026年1月22日
メタプラネット4時間足チャート-2026年1月22日
メタプラネット1時間足チャート-2026年1月22日
メタプラネット1時間足チャート-2026年1月22日
直近のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMAを維持して推移
    • 4時間足レベルで上昇のダウ理論を形成
    • その過程で 日足長期HMAおよび日足短期HMAを上抜ける動きを確認
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 640円付近
  • 損切り目安:
    • 日足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値

メタプラネット株価は昨日、日足一目均衡表雲上端を割り込む形で486円付近から取引を開始した。しかし、下落は継続せず、日足中期HMAが下支えとなり反発。その後は日足一目均衡表雲を再び上抜けし、最終的に515円で取引を終了した。

現状、1時間足MACDがゴールデンクロスを形成しており、19日から続いた短期下落の勢いは明確に弱まりつつある。また、日足中期HMAでの反発と日足一目均衡表雲ラインを維持している点は、日足レベルでの「上昇調整 → 上昇再開」への転換を示唆している。加えて、アメリカの「グリーンランド関税見送り」報道が相場不透明感の払拭材料となる可能性が高く、外部環境も追い風になりつつある。

これらの状況から今後、日足中期HMAのラインを維持し、4時間足レベルで上昇のダウ理論を形成しつつ日足長期HMA及び日足短期HMAを上抜けする展開となれば、、直近高値である640円付近までの上昇が十分に視野に入るだろう。

一方で、現状は日足長期HMAが上部に、日足中期HMAが下部に控える形となっており、方向感の見いだせない相場となっている。そのため、上記のような明確なチャート配置が成立するまでは、無理なエントリーは避け、様子見を徹底することが望ましいと考える。

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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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