- 一時的に日足一目均衡表の雲を下抜けしたものの、日足中期HMAで反発し再び雲上へ復帰
- 短期的な下落圧は明確に減少しており、日足レベルでは押し目からの上昇再開を示唆
- 上部には日足長期HMAを中心とした抵抗帯が控えており、突破可否が焦点
- 「米関税見送り」報道が追い風となれば、上昇期待がさらに高まる可能性
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAを維持して推移
- 4時間足レベルで上昇のダウ理論を形成
- その過程で 日足長期HMAおよび日足短期HMAを上抜ける動きを確認
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 640円付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、日足一目均衡表雲上端を割り込む形で486円付近から取引を開始した。しかし、下落は継続せず、日足中期HMAが下支えとなり反発。その後は日足一目均衡表雲を再び上抜けし、最終的に515円で取引を終了した。
現状、1時間足MACDがゴールデンクロスを形成しており、19日から続いた短期下落の勢いは明確に弱まりつつある。また、日足中期HMAでの反発と日足一目均衡表雲ラインを維持している点は、日足レベルでの「上昇調整 → 上昇再開」への転換を示唆している。加えて、アメリカの「グリーンランド関税見送り」報道が相場不透明感の払拭材料となる可能性が高く、外部環境も追い風になりつつある。
これらの状況から今後、日足中期HMAのラインを維持し、4時間足レベルで上昇のダウ理論を形成しつつ日足長期HMA及び日足短期HMAを上抜けする展開となれば、、直近高値である640円付近までの上昇が十分に視野に入るだろう。
一方で、現状は日足長期HMAが上部に、日足中期HMAが下部に控える形となっており、方向感の見いだせない相場となっている。そのため、上記のような明確なチャート配置が成立するまでは、無理なエントリーは避け、様子見を徹底することが望ましいと考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




