- 短・中期では下落が続いているものの、日足レベルでは上昇トレンドを維持
- 日足一目均衡表の雲上端および日足中期HMAを維持できれば、上昇再開の可能性が高まる
- 米関税問題や国内政治イベントなど、ファンダメンタルズ要因による不安定な値動きに注意
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足一目均衡表雲上端及び日足中期HMAラインを維持
- 日足長期HMAを上抜け
- 4時間足レベルでの上昇のダウ理論を成立させながら日足短期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 640円から663円付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直下
メタプラネット株価は昨日、537円付近から取引を開始。取引開始直後に小幅に上昇する場面も見られたが、その後は売り優勢となり、1時間足一目均衡表の雲を下抜けし、最終的に521円で取引を終えた。
現状、1時間足および4時間足では上昇の流れが一旦終了し、短期的には下落優勢の展開となっている。一方で、日足レベルでは上昇トレンドの押し目形成中と判断できるチャート構造となっており、今後は日足一目均衡表の雲上端および日足中期HMAを維持できるかが重要な焦点となる。
これらのラインを維持したまま上昇に転じ、日足長期HMAを上抜けし、さらに4時間足で上昇のダウ理論を成立させつつ日足短期HMAを上抜けする展開となれば、直近高値である640円付近から663円付近までの上昇が視野に入るだろう。
ただし、現在は米国の関税問題や国内の衆議院選挙といったイベントを控えており、ファンダメンタルズ要因が相場に影響しやすい環境にある。そのため、値動きが不安定化しやすい状況が続くと考えられる。そのため、現状は相場が落ち着くまでは無理なエントリーは避け、基本的には様子見スタンスを維持することが無難だろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




