- 米関税報道の影響で下落。しかし4時間足・日足レベルでは上昇圧残る
- 下限抵抗帯から反発となれば再上昇の期待高まる
- 世界・国内ともに不透明感が強く、確実なポイントまでは様子見が妥当
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 541円から522円付近の下限抵抗帯を維持し上昇に転じる
- 日足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇トレンドを形成しつつ日足短期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 663円付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は19日、日足短期HMA及び日足長期HMAを下抜けした556円付近から取引を開始。その後は1時間足長期HMA付近で横ばいとなり541円で取引を終えている。
今回の下落は、トランプ関税報道を背景にビットコインおよび株式市場全体がリスク回避姿勢を強めた影響が大きい。この動きにより短期的な上昇基調はいったん途切れたものの、日足MACDは依然としてプラス圏を維持しており、4時間足の上昇トレンドも崩れていない。したがって、中長期的には上昇圧が残っていると判断できる。また、541円付近の中長期で意識されるサポートラインで下げ止まりを示唆する値動きとなっている点も、再上昇の可能性を高める材料と言える。
以上の状況から、今後541円から522円付近の下限抵抗帯を維持し上昇に転じ日足長期HMAを上抜け。その後1時間足レベルで上昇トレンドを形成しつつ日足短期HMAを上抜けする値動きとなれば、再度663円付近を目標とした上昇シナリオが想定される。
一方で、米国のグリーンランドを巡る関税問題は依然として不透明で、国内では衆議院選も控えており、市場には不安定要因が多い。このような情勢のため、価格がさらに下落する可能性は否定できない。しかし、日足一目均衡表雲上端及び日足中期HMAのラインを維持している限りは日足レベルで上昇の調整と判断できることから、現状は無理にポジションを取らず、確実な条件が揃うポイントを待つ局面と言えるだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




