イーサリアムのクジラアドレス発見|14年のICOから資産5,333倍

斎藤 俊介
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2014年に行われたイーサリアムのICO当時から手つかずの大口投資家ウォレットが発見される|ウォレット資産は250,000ETH超(4億ドル相当)で5,333倍の資産増

米暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースのディレクターを務めるConor氏は27日、2014年に行われたイーサリアム(ETH)のICOから一切取引が行われていないクジラ(大口投資家)のウォレットアドレスについて言及した。ICO当時の販売価格は1ETHにつき0.3ドルだった。

One of the most mysterious addresses in all of crypto:
-Bought $75k worth of ETH at the ICO in ’14
-Completely untouched wallet; has never made a single transaction
-Wallet now worth $400M+, a 5333x
-Received $6.5M in airdrops just by hodling (a 87x on initial investment alone)

https://twitter.com/jconorgrogan/status/1629915258377601025

仮想通貨のなかで最も謎めいたウォレットアドレスの1つ。
-14年のICOで7万5千ドル相当のETH(250,000枚)を購入。
-完全に手付かずのウォレットで、一度も取引をしたことがない。
-ウォレット資産残高は現在4億ドル以上で、当時と比較して5333倍増
-長期保有しているだけで過去に650万ドル相当のエアドロップを受け取った(初期投資の87倍に相当)

Conor氏は「私が見つけた限りでは、ICOに参加した大口投資家(クジラ) のなかで唯一の手つかずのウォレット」であるとし、このウォレットの持ち主はおそらく秘密鍵を紛失して資産にアクセスできなくなった可能性が高いことを指摘している。

このウォレットアドレスは、14年のイーサリアム購入時と比較して5,333倍の資産増を達成しており、長期保有(HODL)の成功例といえるだろう。

関連:仮想通貨ETH(イーサリアム)とは?|特徴や将来性、購入できる取引所を徹底解説!

参考文献

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2021年に下位アルトコインのノード運用とNFT投資から仮想通貨の世界に入り、2022年より暗号資産(仮想通貨)ライター職に従事。2022年11月からJinaCoinに参加し、現在ライター・ディレクターを兼務。ブルーチップNFT「MAYC」のホルダーになるのが目標。
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