- リップル(XRP):2.285ドルを維持できるかが分岐点、割らなければ2.58ドル再トライ
- ビットコイン(BTC):1時間足中期HMA再上抜けで96,000ドル台への続伸余地
- イーサリアム(ETH):1時間足長期HMA維持が前提、上抜けで4時間足バンド上限へ
- ペペコイン(PEPE):4時間足長期HMAでの下げ止まり確認が次の上昇条件
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 2.285ドル付近及び日足短期HMAを下抜けせずに上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2.58ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、2.35ドル付近を推移している。昨日夜に急騰し、日足長期HMA、日足一目均衡表雲、そして日足で確認できる戻り高値ラインである2.285ドル付近を一気に上抜ける値動きとなった。
この上抜けにより、長期的にも下落トレンドから上昇局面へ転換したと判断できる。ただし、現状では日足・4時間足ともにボリンジャーバンドのレンジを突き抜けて推移しており、短期的には過熱感から調整の値動きに移行する可能性が高い局面だ。調整局面において、2.285ドル付近および日足短期HMAを下抜けせずに推移し、1時間足レベルで高値・安値を切り上げる上昇のダウ理論が成立すれば、中期目線のロングとして再度上昇に転じる展開が想定できる。その場合の上値目安は、2.58ドル付近となる。
一方、長期的には現状で日足短期HMA・日足中期HMAが明確な上昇波動を形成していないことから、日足レベルでは一旦横ばい相場へ移行する可能性も高い。ただし、日足一目均衡表雲付近を下限として推移し続ける限り、買い目線は維持できる相場と判断でき、今後の次の焦点は、日足レベルで意識されやすい2.7ドル付近のレジスタンスを上抜けできるかどうかになるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAを下抜けせずに上昇に転じる
- 1時間足中期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足長期HMA付近(96,000ドルから96,500ドル付近)
- 損切り目安:
- 1時間足中期HMA直下
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、93,800ドル付近を推移している。昨日は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドから一度反発したものの、その後は1時間足中期HMAを起点に上昇が続き、日足で確認できる直近高値ラインである94,650ドル付近まで値を伸ばした。
その後、94,650ドルをわずかに上抜けた場面では上値が重く反発し、短期的には1時間足中期HMAを下抜け、MACDでも買い圧の減少が確認できる。ただし、4時間足および日足レベルでは依然として上昇基調が維持されており、調整はあくまで短期的なものと判断できる局面だ。このことから今後、日足短期HMAを下抜けせずに再度上昇へ転じ、1時間足中期HMAを明確に上抜ける値動きとなれば、短・中期目線のロングとして日足長期HMA付近である96,000ドルから96,500ドル付近までの上昇が視野に入る。
この上昇が進んだ場合、日足長期HMAを上抜けて長期的な上昇トレンドへ転換できるかが次の焦点となる。もっとも、日足ではすでにボリンジャーバンドアッパーバンド付近に価格が位置しているため、日足長期HMA付近で一度反発し、中期的に横ばい相場へ移行する可能性も想定しておく必要がある。それでも、日足中期HMAを下抜けしない限り、長期的には上昇余地を残した相場と判断でき、仮に反発が入った場合でも買い目線を維持し、次の押し目を待つ戦略が有効だろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAを割らずに1時間足中期HMA及び1時間足短期HMAを明確に上抜けしたポイント
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- 1時間足短期HMA直下
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、3,240ドル付近を推移している。昨日は4時間足レベルで一時的に上昇圧が弱まったものの、1時間足長期HMAを下支えに再び上昇へ転じ、高値を更新した。その後は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドで反発したが、足元では1時間足中期HMAを起点とした押し目から、再度上向きの値動きが確認できる。
これまでの値動きを整理すると、現状は1時間足長期HMAを下限、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを上限とした、4時間足レベルの上昇トレンドが継続している局面だ。短期的には、1時間足長期HMAを割らずに推移し、1時間足中期HMAおよび1時間足短期HMAを明確に上抜けする動きとなれば、短期目線のロングとして4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近までの上昇が狙える展開となる。
中期的には、この上昇基調が維持された場合、日足一目均衡表雲上端と日足で確認できる直近高値ラインが重なる3,450ドル付近までの上昇が視野に入る。長期的には3,450ドルを上抜けできるかが焦点であり、3,450ドルを明確に上抜けすれば、日足レベルで上昇のダウ理論が成立し、上昇圧が一段と強まる可能性がある。ただし、直上には日足長期HMAが控えると考えられるため、一旦日足レベルで押し目を形成する展開も想定される。それでも、日足中期HMAを下抜けしない限りは、長期的に買い目線を維持できる相場と判断できるだろう。
ペペコイン(PEPE)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA付近を起点に上昇に転ずる
- 日足短期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0000075ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ペペコイン(PEPE)
PEPEは現在、0.0000068ドル付近を推移している。元旦に日足長期HMAを上抜けて以降、日足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら急騰が続いていたが、本日に入り4時間足レベルで買い圧の減少が確認され、足元では1時間足長期HMAを下抜けする動きとなっている。
現状、日足長期HMAおよび日足一目均衡表雲を上抜けしたことで、長期的には上昇相場へ転換した可能性のある構図だ。ただし、日足ボリンジャーバンドを大きく突き抜けて推移している点から、短中期では調整の値動きになると思われる。また、日足短期HMAがまだ明確な上昇波を形成していないため、この調整は最低限、4時間足長期HMA付近まで続く可能性が高い。
その後、4時間足長期HMA付近を起点に反発し、日足短期HMAを上抜けたうえで、1時間足レベルで高値・安値を切り上げる上昇のダウ理論が成立すれば、中期目線のロングとして再度上昇に転じる展開が想定できる。この場合、短期的な上値目安は日足で意識されやすい0.0000075ドル付近となる。
長期的には、前述の通り上昇相場へ転換した可能性が高いものの、日足中期HMAもまだ上昇の波を形成していないため、日足中期HMAを下抜けするような深い調整に入るリスクも考慮しておきたい。ただし、今後も日足一目均衡表雲および日足長期HMAを下抜けしない限り、買い目線は継続でよい相場と判断できる。このことから調整完了後は、0.0000075ドル突破、さらに0.00000885ドル突破と、段階的な上昇シナリオが視野に入るだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




