現在、全員含み益
ブロックチェーン分析プラットフォーム「Arkham intelligence」のトークンARKMは18日、エアドロップとBinance Launchpad(バイナンス ローンチパッド)参加者へ発行された後、日本時間21時に公開市場で取引が開始された。現在の価格は、0.71ドルで、時価総額は1.5億ドル(約200億円)となっている。

出典:Binance
同社は、プラットフォームの初期ユーザーとベータ版テスターにエアドロップを発行し、ユーザーの大半は、現在の価格で約137ドル(約2万円)相当の197トークンを受け取った。DuneAnalyticsによれば、エアドロップを受け取ったアドレスの中で、最も多く受け取ったアドレスは249,353 ARKMであった。現在の価格 0.7 ドルでは、174,547ドル(約2400万円)の価値がある。
Binance Launchpadでは、合計11万4,454人の参加者が1,018万BNB(約3300億円)をステークし、各ユーザーがステークしたBNB量に基づいて割り当てられた。Arkhamのトークン供給総量は10億ARKMで、そのうち5000万ARKMがBinance Launchpadに割り当てられ、あらかじめ決められた販売価格0.05ドルで供給総量の5%を占める。Binanceによると、50BNBをステークしたユーザーは、246ARKM(現在価格で約24,000円)の利益をとなる。
Arkham intelligenceとは、ブロックチェーン分析プラットフォームと、ブロックチェーンデータを売買する市場「intel exchange」がセットになったプロダクトだ。独自の人工知能エンジン「ULTRA」によって質の高いブロックチェーンデータを提供しており、ユーザーはそこで見つけたエッジを「intel exchange」を通じて売買できる。
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このプロジェクトは2回のエクイティファイナンスで1000万ドルを調達しており、最新のエクイティラウンドの評価額は1.5億ドルである。投資家には、ティム・ドレイパー、Bedrock Capital、Wintermute Trading、GSR Markets、PalantirとOpenAIの共同設立者などがいる。