CNBCにバイナンスCEOが出演、バイナンスの健在を強調

斎藤 俊介
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CNBC系列番組「Squawk Box」にバイナンスCEOが出演、バイナンスの健在を強調

暗号資産(仮想通貨)取引所最大手「Binance(バイナンス)」現CEOのChangpeng Zhao(チャンポン・ジャオ)氏は12月15日(日本時間)、米メディア大手「CNBC」系列の経済番組「Squawk Box」に出演し、バイナンスの健在を改めて強調した。

“The well run crypto exchanges should hold user assets one to one. People can withdraw 100% of the assets they have on binance. We will not have an issue,” says @cz_binance.” In crypto, there’s no central bank printing money to bail out banks when there’s a liquidity crunch.”

https://twitter.com/SquawkCNBC/status/1603421250793209857

「うまく運営されている仮想通貨取引所は、(準備資産に対して)ユーザー資産を1対1で保持する必要があります。ユーザーはバイナンスに預けてある資産を100%引き出すことができます。問題はありません」とチャンポン・ジャオ氏は発言しました。また「仮想通貨業界では、流動性が危機に陥ったとき、救済措置として中央銀行がお金を印刷することはありません」とコメントしました。

先日、米司法省がバイナンスに対し、反マネーロンダリング規制違反の疑いで刑事告訴も視野に入れた調査中であることが明らかとなった。

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12月13日にはステーブルコイン「USDC(USDコイン)」の引き出しが一時停止され、バイナンスに資産を預けている投資家やユーザーの間で緊張が走った。 

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12月14日、米上院銀行委員会が開催した、仮想通貨取引所FTXの経営破綻に関する公聴会では、FTXのスポークスマンを務めていた著名投資家のKevin O’Leary(ケビン・オレアリー)氏が「FTXの経営破綻はバイナンスの策略によるものだ」と発言した。

投資家やユーザーの間でバイナンスに対する不安が高まっていたなか、「Squawk Box」に出演したチャンポン・ジャオ氏は「バイナンスの財務状況は良好で、誰にも借金しておらず、クライアントの預かり資金を流用したこともない」と明言した。

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参考文献

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2021年に下位アルトコインのノード運用とNFT投資から仮想通貨の世界に入り、2022年より暗号資産(仮想通貨)ライター職に従事。2022年11月からJinaCoinに参加し、現在ライター・ディレクターを兼務。ブルーチップNFT「MAYC」のホルダーになるのが目標。
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