犬の殺処分ゼロを目指す広島県神石高原町発の認定NPO「ピースワンコ・ジャパン」、ふるさと納税返礼品に限定56点のNFTコレクションを発行
特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパンが運営する「ピースワンコ・ジャパン」は12月15日、ふるさと納税の返礼品としてNFTを発行することをプレスリリースで発表した。
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ピースウィンズ・ジャパンは、国内外の被災地や紛争地での人道支援活動を目的として1996年に設立された認定NPO法人である。
そんなピースウィンズ・ジャパンが「犬の殺処分ゼロ」をスローガンに、2012年、広島県神石高原町で始動したプロジェクトが「ピースワンコ・ジャパン」である。
ピースワンコ・ジャパンは地元行政と連携し、殺処分予定の犬たちを引き取り、シェルター提供、医療ケア、トレーニング、里親探しまで、犬たちの保護から譲渡をワンストップで行っている。
広島県は2011年時点で犬の殺処分数が全国ワースト一位であったが、ピースワンコ・ジャパンの設立後に状況が改善し、2016年以降は殺処分ゼロを毎年達成している。
ピースワンコ・ジャパンの団体運営には年間10億円かかるとされ、ふるさと納税で集まった寄付は運営費用の一部に使用される。
今回、ピースワンコ・ジャパンは国内NFT事業を展開するSBINFT株式会社と連携し、デザイナーに日本発NFTコレクション「KawaiiGirlNFT」のAme-Chan氏を起用し、ふるさと納税の返礼品として限定NFTを発行する。
寄付金額に応じて計3種類、全56点のNFTが用意されており、早いものから12月16日にふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」 で受付開始予定だ。
- オリジナルNFT(限定1点):寄付金額120万円
- 複数枚アートNFT(限定5点):寄付金額50万円
- ジェネラティブアートNFT(限定50点):寄付金額12万円(※12月23日にふるさとチョイス掲載予定)
寄付の流れは以下の通りである。
- MetaMask(メタマスク)などの分散型ウォレットを用意
- ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」受付ページからNFT返礼品を選び、申し込みボタンをクリック
- ページの指示に従って必要事項を記入(※申し込み備考欄にウォレットアドレスを記載)
- 各種支払い方法にて決済
- 入金確認から1ヶ月後、NFTをウォレットに転送
分散型ウォレット「メタマスク」作成方法については以下の記事で解説しているので、参考にしてもらいたい。
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