FTX元CEOサム氏、米民主党へ10億ドル超寄付の疑い

斎藤 俊介
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FTX元CEOサム・バンクマン・フリード氏、米民主党へ10億ドル超寄付の疑い

12月3日、米テスラ社とTwitter社CEOを兼任するイーロン・マスク氏は自身の公式ツイッターで、仮想通貨取引所「FTX」元CEOサム・バンクマン・フリード氏が米民主党へ10億ドル以上を寄付したとの疑いを示した。

That’s just the publicly disclosed number. His actual support of Dem elections is probably over $1B. The money went somewhere, so where did it go?

https://twitter.com/elonmusk/status/1598993109786189826

あくまでも公表されている数字です。民主党の選挙活動に対し彼が実際に行った支援は、おそらく10億ドルを超えています。お金はどこに消えたのですか?

このツイートは、「SBFが100 億ドル以上を盗んだ疑いで刑務所行きを回避するため行った4000万ドルの寄付は、史上最高のROI(投資利益率)を叩き出した」というTwitterのコメントに反応したものである。

サム・バンクマン・フリード氏は2021年から2022年にかけて、米民主党の選挙活動に対する寄付金として、億万長者として知られるジョージ・ソロス氏に次いで二番目に高額の寄付金を提供していた。

米国の政治と金の動きに関する情報サイト「OpenSecrets.org」によると、サム・バンクマン・フリード氏は、FTXが破産申請を行う前のタイミングで、民主党に39,884,256ドルを寄付した。 

FTXの破産ショックに伴い、推定100万人の顧客と投資家が資産を失ったとされている。 FTXは現在、顧客資金を不正に処理した疑いで規制当局の調査対象となっている。

関連:FTXの前CEO、SBF(アフロ)とは?特徴的な人物像を紹介

参考文献

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2021年に下位アルトコインのノード運用とNFT投資から仮想通貨の世界に入り、2022年より暗号資産(仮想通貨)ライター職に従事。2022年11月からJinaCoinに参加し、現在ライター・ディレクターを兼務。ブルーチップNFT「MAYC」のホルダーになるのが目標。
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