- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- MPLX:
MPLX - ICNT:
ICNT - HOT:
HOT
- MPLX:
- 下落銘柄:
- QAI:
QAI - TRUTH:
TRUTH - HUMA:
HUMA
- QAI:
- 恐怖指数:34(やや回復/前日比+1ポイント)
- 総時価総額:2.62兆ドル(前日比-0.03%)
11月3日の仮想通貨市場は、ビットコインが24時間で1.40%下落し、76,913.12ドルとなった。主要5銘柄は、XRPが上昇し、ビットコイン、イーサリアム、BNB、ソラナは下落した。総時価総額は前日比0.03%減の2.62兆ドル、恐怖指数は34で前日から1ポイント上がった。
市場全体は小幅に下げ、慎重な心理が続く中、取引所の信用をめぐる動きが相次いだ。バイナンスは準備金証明の生成を終え、出金も第2段階に進んだが、証明の対象は流出前の55銘柄から10銘柄にとどまる。ブラジルの大手取引所でも新たな流出が起き、安全性が改めて問われている。一方、ビットコインを持つ企業では、ストラテジーやメタプラネットが自社の株式の買い戻しに資金を振り向けている。取引所の正常化がどこまで進むかが注目される。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】バイナンス準備金証明|流出後は55から10銘柄に
バイナンスは2日、流出後の10月31日時点の準備金証明について、ゼロ知識証明の生成を終えたと公表した。対象は10銘柄で、流出前の10月1日分の55銘柄から減った。比率はいずれも100%以上で、同社によると、10銘柄を持つ利用者は自分の残高が1対1以上で裏付けられているかを確かめられる。
補填は影響額の約95%で、残りは10銘柄以外の流動性の低いトークンだ。次のスナップショットは、4日に対象の銘柄を増やして取る予定だ。3日には出金の第2段階として、9つのネットワークで日本時間13時から順次再開すると発表した。
詳細→バイナンスの準備金証明、流出後は55銘柄から10銘柄に
【2】ブラジル大手取引所にハッキング|入出金を一時停止
ブラジルの取引所メルカド・ビットコインは2日、システムの一つでセキュリティ上の事故が起き、入出金を一時停止したと公表した。日本時間3日8時17分の続報では、関係する資産は約3,800万ドルで、1,100万ドルを凍結したとした。顧客が資産を失うことはないとしている。
一方、Bitqueryは10チェーンで計4,850万ドルが流出したと集計した。この差について、同社は説明していない。Bitqueryによると、凍結はステーブルコインの発行体がトークンを止める形で進み、残りの多くはBTCやETHなど凍結できない銘柄だ。
詳細→ブラジル大手の仮想通貨取引所にハッキング、入出金停止──約60億円分
【3】ストラテジー、811BTCを追加購入|STRC買い戻しは15週連続
米ストラテジーは2日、10月26日〜11月1日に811BTCを約6,550万ドルで追加購入したと発表した。総保有量は84万9,327BTCとなった。普通株の売却で約1億6,400万ドルを調達し、残る9,850万ドルは米ドル資金「USD Cash」に組み入れた。
同じ期間に、優先株STRCを約2億820万ドルで買い戻した。BTCの購入額の約3倍にあたる。STRCは1株100ドル付近での安定を目指すが、6月下旬に一時73ドル付近まで下げた。同社は価格の下支えなどのため、7月下旬から15週連続で買い戻している。
詳細→ストラテジー、103億円相当ビットコインを追加購入──優先株買い戻しは15週連続
【4】メタプラネット、自社株買い約253億円|取得枠の約42%に
メタプラネットは2日、10月14日〜31日に自社株を9,644万7,400株、総額約252億6,903万円で取得したと開示した。14日の立会外取引の約193億円を除くと、それ以外の取得は約59億5,989万円だった。累計は、600億円の取得枠の約42%に達した。
自己株式を除く株式数が減り、JinaCoinの試算では、保有量を4万4,000BTCのままとすると1株あたりのBTCは約7.6%増える。同社は、mNAVが1.0倍を下回る場合に、自社株の取得を選択肢の一つとして検討するとしている。
詳細→メタプラネット自社株買い約253億円、一括取得のほかに市場でも
【5】Extended、XTENの配分を公開|エアドロップ枠は発行時に全量解除
無期限先物の分散型取引所Extendedは3日、独自トークンXTENの配分とロック解除の条件を公表した。最大供給量10億XTENのうち、ポイントの対象者に割り当てるエアドロップ枠3億XTEN(30%)は、TGEの時点で全量のロックを解除する。TGEの日付は改めて発表するとしている。
創業者・チームと投資家の計5億XTENは、TGEから12か月目より前には解除しない。EUの利用者には、ローンチの時点でExtended上のXTENの現物取引を提供しないが、請求・保有・送付はできる。
詳細→Extended、独自トークンXTENの配分を公開──エアドロップ枠は発行時に全量解除
その他の仮想通貨関連ニュース
- ビットコイン、日足長期HMA割れ|雲下端割れなら75,000ドル視野
ビットコインは日足長期HMAを下抜け、下落が再開した可能性が高い。
1時間足で下降トレンドを成立させながら日足一目均衡表の雲下端を下抜けた場合は、75,000ドル付近までの下落が想定される。ただし、75,000ドルは日足の安値として意識されやすく、一旦反発する可能性が高い。
