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- 恐怖指数:42(回復基調)
- 総時価総額:2.41兆ドル(0.00%)
2026年3月6日、ビットコインは24時間で-2.27%下落し、70,671ドル付近で推移している。主要銘柄も軟調で、イーサリアムは2,065ドル(-2.48%)、ソラナも-3.32%と下落し、市場全体として短期的な調整色が強まる展開となった。
ETF市場ではビットコインやイーサリアムなど主要銘柄で資金流出が確認され、需給面の重石として意識されている。また、規制関連ではジャスティン・サン氏のSEC訴訟が和解に向かう動きが伝えられたほか、ビットコインの準備資産としての適格性を巡る議論も浮上した。一方でテザーによる決済インフラ投資など前向きな動きも見られる。市場心理は回復基調にあるものの、不確実要因が意識され慎重な地合いが続く可能性がある。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】サン氏SEC訴訟が終結|関連企業が約15億円支払いで和解
米証券取引委員会(SEC)は、トロン創設者ジャスティン・サン氏を巡る訴訟について終了方針を示し、関連企業レインベリーが約1,000万ドル(約15億円)の民事罰を支払うことで和解に向かう見通しとなった。
SECは2023年、未登録証券の販売や市場操作への関与などを理由にサン氏と関連企業を提訴していた。今回の和解案は裁判所の承認を経て正式に成立する見込みであり、長期化していた規制当局との法的対立は終結へ向かう可能性がある。
詳細→ジャスティン・サン氏のSEC訴訟が終結──関連企業が約15億円支払いで和解へ
【2】BTC・ETHなど主要ETFで資金流出|市場資金フローに警戒
3月5日の暗号資産ETF市場では主要銘柄で資金流出が確認された。ビットコイン現物ETFは合計2億2,790万ドルの純流出となり、需給の弱さが意識される結果となった。
イーサリアムETFも資金流出が続いたほか、ソラナは17日ぶり、XRPは10日ぶりに流出へ転じた。ETFは機関投資家資金の動向を示す指標とされており、主要銘柄での資金流出は短期的な市場心理の慎重さを反映する動きとみられる。
詳細→【3/5 仮想通貨ETF動向】ビットコイン・イーサリアム・ソラナ・XRPが流出
【3】テザーが決済インフラ拡大へ|140か国対応企業に戦略出資
ステーブルコイン発行企業テザーは、フィンテック企業Axiymへの戦略出資を発表した。Axiymは140か国以上、70通貨以上に対応する決済ネットワークを提供しており、今回の提携ではUSDTを既存の資金管理システムに統合することで国際送金の効率化を目指す。
従来の銀行間送金では資金確保や決済遅延の課題が指摘されてきたが、ステーブルコインを活用することで外部資金調達なしでほぼリアルタイムの決済処理が可能になるとされる。
詳細→テザー、フィンテック企業に戦略出資──140か国対応の決済インフラにUSDT活用
【4】ビットコインは準備資産に不適?|元Facebook幹部が構造的欠陥を指摘
フェイスブック(現メタ)のデジタル通貨プロジェクトに関わった元幹部は、ビットコインには中央銀行の準備資産として適さない構造的な問題があると指摘した。
具体的には「完全な代替可能性(ファンジビリティ)」と「十分なプライバシー」が欠けている点を挙げている。これらの特性は準備資産に求められる重要な条件とされ、金はこの要件を満たす資産の例として言及された。一方で、ステーブルコインは新たな金融インフラとして構造的な革新をもたらす可能性があるとも述べている。
詳細→「ビットコインには2つの構造的欠陥、中央銀行準備資産に不適」フェイスブック元幹部が指摘
【5】米政府管理の暗号資産72億円窃取|委託先CEO息子を逮捕
米国で政府管理の暗号資産を不正に取得した疑いで、委託先IT企業CEOの息子が逮捕された。盗まれた資産は約4,600万ドル(約72億円)相当とされ、米連邦保安官局(USMS)が管理していた暗号資産が対象となった。容疑者は管理関連の情報を悪用し資産を自身のウォレットへ移転したとみられる。
事件はSNS上で資金を誇示する投稿が端緒となり、ブロックチェーン調査員ZachXBTの分析などを通じて発覚した。
詳細→米政府管理の暗号資産72億円窃取──委託先CEO息子を逮捕、SNS自慢が裏目に
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