米ストライブ(ASST)は6日、SEC(米証券取引委員会)にForm 8-K(臨時報告書)を提出し、4月2日時点のビットコイン総保有量が1万3,741BTCであることを開示した。同社CEOのマット・コール氏は6日、113BTCを775万ドル(約12.4億円)で追加取得したと自身のXで公表している。
BTCの平均取得単価は約6万8,577ドル、現金やSTRC株式の保有状況も開示
コール氏の投稿によると、今回取得した113枚の平均取得単価は約6万8,577ドル(約1,097万円)で、4月2日午後4時(米東部時間)時点でのBTC保有評価額を約9億2,028万ドル(約1,472億円)と示している。
ストライブが6日付でSECに提出したForm 8-Kでは、ビットコイン
BTCの保有量に加えて同社の財務状況も報告された。4月2日時点の現金および現金同等物は8,690万ドル(約139億円)で、STRC株式の保有額は5,050万ドル(約81億円)とされている。
4月2日時点の発行済株式数についても同文書で開示されており、A種普通株式は5,931万2,566株、B種普通株式は989万6,553株、SATA優先株式は437万3,194株とのこと。Class A普通株式はティッカー「ASST」、SATA優先株式は「SATA」として、ナスダック市場にそれぞれ上場している。
今回の追加取得により、ストライブのビットコイントレジャリーは1万3,741BTCに積み上がった。SECへの提出書類で総保有量や財務状況を裏づけたことで、同社が引き続きビットコイントレジャリーの積み増しを進めていることが改めて確認された。
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※価格は執筆時点でのレート換算(1ドル=159.9円)




