東証上場パス(3840)、保有ビットコイン全売却

JinaCoin編集部
5 Min Read
パス公式HPより引用
Highlights
  • 東証スタンダード上場のパスが14日付でビットコイン約14.45BTCを全量売却、約900万円の売却益を計上
  • 1月5日に続く2回目の全量売却で、合計売却益は約1,808万円
  • 暫定的なロングポジション決済により保有残高はゼロに、2025年8月の試験購入から約5カ月で投資を終了

東証スタンダード上場のパス株式会社(3840)は15日、保有するビットコインBTCBTCを14日付で全量売却し、約900万円の売却益を計上すると発表した。同社は1月に入り、2度目のポジション決済となる。

14.45BTCを約2.19億円で売却、簿価2.1億円を上回る

同社の発表によると、売却したビットコインは14.44887849BTC。売却総額は約2億1,900万円となり、取得簿価2億1,000万円を約900万円上回った。保有するビットコインをすべて売却したため、現時点での残高はゼロとなる。

同社は6日にも、5日付でビットコイン14.39BTCを全量売却したと発表していた。このときの平均売却単価は約1,453万円で、取得簿価2億円に対し約908万円の売却益を計上している。1月の2回の売却で合計約1,808万円の売却益を計上する。

2025年8月、新たな投資対象としてビットコインを検討するため、1,000万円の試験的購入を決議。将来的な暗号資産市場の拡大と資産価値が上昇する蓋然性が高いという予測のもと、その後投資規模を2億円超まで拡大していた。

今回の売却理由について同社は、最近のビットコイン市場動向をふまえ暫定的にロングポジションの決済を行ったと説明。売却益は2026年3月期第4四半期に営業外利益として計上される。今後、本件による業績を見直す必要が生じた場合には速やかに開示するとしている。

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