Mythos Studiosは、マーベル・スタジオと協力し、NFT「Ekos Prologue Art Collection」を発売する
マーベル・スタジオの創業者兼会長であるDavid Maiselが作ったIP(知的財産)エンターテインメントスタジオの「Mythos Studio」は21日、マーベル・スタジオとコラボし、Mythos Studioの2番目のNFTである「Ekos Prologue Art Collection」を発売すると発表した。
The Ekos Genesis Art Gallery is now open at https://t.co/mWZKA1wKpW.
— ekos (@EkosGenesis) April 21, 2023
All 1/1 original hand-crafted digital art.
Explore the artistic inspirations behind Ekos Genesis Art ⤵️ pic.twitter.com/bk7hBkqmpd
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このNFTコレクションは、マーベルとDCのコミックで活躍し、「Aspen comics」シリーズの作者として知られる故Michel Turner氏、彼の長年のパートナーでカラーリストのPeter Steigerwald氏、David Maisel氏、そしてMythos Studioのチームによって制作された。既に、公式サイト上で公開されている。サイトを下にスクロールしていくと、画廊を1人称視点で歩いていくことができるようになっていて、面白いので見てみてほしい。
2021年に発売された第1弾のNFTは、マイケル・ターナーの作品「FathomNo.1」の表紙であったが、こちらは10万ドル(当時のレートで約1100万円)で売れた。(下記画像参照)

発売は、5月2日午前2時(日本時間)995本限定で、ダッチオークション形式で発売される。ダッチオークションとは、売り手が高めに設定した価格から、時間がたつごとに徐々に値段を下げていき、最初に買い手がついた値段で商品を売る方式である。今回の場合、すべてのNFTは10ETHから始まる。詳細については、公式オークションページを参考にしてほしい。肝心の日本人が参加できるかどうかであるが、公式Q&Aには「当社は、当社独自の裁量により特定の国の居住者の参加をブロックし、特定の個人をブロックすることがあります」と書いてあるにとどまり、わからない。興味のある人は、問い合わせ可能とのことなので、問い合わせてみてほしい。
David Maiselについて
マーベル・スタジオの創業者兼会長。『アイアンマン』『インクレディブル・ハルク』『アイアンマン2』『ソー』『キャプテン・アメリカ ザ・ファーストアベンジャー』の製作総指揮を務めた。
Michel Turner、Peter Steigerwaldについて
Michel Turner氏は、マーベルやDC、トップカウ、そして彼が設立したAspen comicsにおいて、最も多くページを担当したアーティスト。Peter Steigerwald氏は、カラーリストや画家、アーティストであり、そしてAspen comicsの共同設立者である。また、Michel Turnerの最初の芸術パートナーだった。現在Aspen comicsの共同経営者。