- 日足短期HMA上抜けを維持できず反落、短期下落トレンド継続
- 4時間足では下落圧減少を示唆しており、短期下落は限定的となる可能性がある
- 再度日足短期HMAを上抜けできるかが本日の焦点
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA及び1時間足長期HMAを上抜けし、維持
- 中期横ばい相場を経て日足中期HMA及び4時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、前日終値から大きく下窓を空け305円付近から取引を開始。その後も売りが優勢となり日足短期HMAを下抜け、293円付近で反発したものの戻りは限定的となり、最終的に300円で取引を終えた。
現状、1時間足レベルでは下降トレンドのチャート配置といるが、4時間足MACDがマイナス圏にあるもののデッドクロスとなっておらず、売り圧減少を示唆していることから、291円付近を下限として短期下落が一旦収束する可能性が残されている。
上記値動きが成立し下げ止まりが確認され、日足短期HMAおよび1時間足長期HMAを再び上抜けした場合、短・中期の下落リスクは大幅に減少する。ただし、価格上部には中長期移動平均線が控えており、これらを明確に突破しない限り本格的な上昇転換とは判断しにくい。そのため、中期的には一旦横ばい相場へ移行する展開が想定される。
その後、中期横ばいを経て日足中期HMAおよび4時間足長期HMAを上抜けする値動きとなれば、4時間足一目均衡表雲内での推移となるが、1時間足レベルでの上昇トレンド成立後、日足一目均衡表雲下端付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方で、ビットコイントレジャリー企業であるメタプラネットは、ビットコイン価格の変動が企業価値に直接的な影響を与えやすい構造にある。ビットコインが下落基調を続けた場合、株価のさらなる下落リスクは高くなり、上昇したとしても、大幅な上昇は限定的となる可能性が高い。ただし、営業利益は大幅な増加を示しており、ビットコイン価格が上昇基調へ転じた場合には企業価値が急速に見直される余地もある。
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以上を踏まえると、現状は明確な反転シグナルを待つ局面といえる。短期的な下げ止まりを確認しつつ、次の買い場に備える準備段階として相場状況を見守るのが無難な選択と考えられる。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




