- 日足中期HMAをした抜けし下落優勢となるも、4時間足一目均衡表雲がサポートとして機能
- 12月度の業績上方修正を発表、好材料となれば再度上昇への期待感が高まる
- 現状は425円付近までの下落リスクも残るため、今後の値動きに注目が必要
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足一目均衡表雲上端ラインを維持
- 1時間足長期HMA及び1時間足一目均衡表雲を明確に上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 640円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、日足中期HMA及び日足一目均衡表雲上端を割り485円付近から取引を開始。その後は4時間足一目均衡表雲に支えられる形で推移し476円で取引を終了した。
現状、1時間足レベルでは下降トレンドが成立しており、日足中期HMAを下抜けしたことで中長期のチャート構造は下落優勢となっている。だが、4時間足一目均衡表の雲上端で下げ止まりの動きが見られることから、このラインを維持できれば下落圧力は一服する可能性がある。
さらに、昨日発表された「メタプラネット社の通期業績予想の上方修正」が追い風となる場合、再上昇への期待感は高まると思われる。
関連:メタプラネット、通期業績31%上方修正もBTC評価損1,046億円計上
しかし、価格上部には日足長期HMAをはじめ複数の抵抗帯が控えており、1時間足長期HMAおよび1時間足一目均衡表雲を明確に上抜けしなければ下落リスクは残る。逆に、このラインを突破し、1時間足レベルで上昇ダウが成立した場合には、短中期的には1月15日の直近高値付近(640円)までの上昇余地が生まれ、長期的にも上昇転換の可能性が高い状態へ移行するだろう。
一方、4時間足一目均衡表雲上端を割り込む場合は、日足一目均衡表雲下端である425円付近まで下落するリスクもあることから、現状は重要サポートの攻防に注視したい局面といえる。
関連:メタプラネットは日足サポートで反発──長期的な上昇転換に期待
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




