- 日足一目均衡表雲を上抜け、上昇圧は非常に強い一方で短期的には買われすぎの状態
- 現在水準では反発・調整のリスクが高く、4時間足レベルでの押し目形成が必要
- 押し目形成後に再上昇し、540円を明確に突破した場合は590円付近が次の上値目標
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足一目均衡表雲上端ラインを維持した状態で日足短期HMA付近から上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドを成立させながら540円を明確に上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足長期HMA付近(575円〜590円付近)
- 損切り目安:
- 540円直下
メタプラネットの株価は昨日、522円付近から取引を開始。取引開始後、日足一目均衡表の雲上抜けを試みたものの失敗し下落。しかし、1時間足レベルで押し目を形成したのち再び上昇へ転じ、結果的に1時間足レベルで日足一目均衡表の雲を上抜け、531円付近で取引を終了している。
現状では、4時間足および日足のボリンジャーバンドがともにエクスパンションを示しており、加えて4時間足・日足レベルでの一目均衡表雲上抜けも本日中に成立すると思われる。このことから、全体としては非常に買い圧の強い局面にあると判断できる。そのため、本日の取引において日足で意識されやすい540円付近のレジスタンスラインを突破した場合、上昇がさらに加速する可能性が高い。
だが、現在の価格帯は4時間足および日足のボリンジャーバンドアッパーバンド付近に位置しており、短期的には反発による下落リスクも高まっている。このため、一旦買われすぎを解消する動きとして、日足一目均衡表の雲上端ラインを維持したまま、日足短期HMA付近まで4時間足レベルで押し目を形成する展開を待ってから、買いポジションを検討する戦略が有効と考えられる。
4時間足レベルでの押し目形成後、1時間足レベルで再度上昇トレンドを構築しつつ、540円付近のレジスタンスラインを明確に上抜けた場合、短期的には日足長期HMA付近である575円から590円付近までの上昇を狙う展開が想定される。
ただし、540円付近を上限として日足短期HMAを下抜けし、より深い調整局面に入る可能性も想定しておく必要がある。この場合、短中期的な上昇圧は一時的に減少するものの、前回レンジ上限である480円付近を割り込まない限りは、日足長期HMA上抜けに向けた準備段階と捉えることができる。そのため、日足短期HMAを下抜けしたとしても、基本的な買い目線は維持しつつ、日足長期HMAを上抜けた後に663円付近までの上昇を狙う中期プランを並行して準備しておくべきだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




