メタプラネット、短期下落リスクは後退──4時間足長期HMA上抜けが直近の焦点

メタプラネット、短期下落リスクは後退──4時間足長期HMA上抜けが直近の焦点 2026/04/09
JinaCoin編集部
2 Min Read
直近相場の分析ポイント
  • 短期的な下落リスクは後退、中長期の下落圧も減少
  • 4時間足長期HMA上抜けで中期上昇転換となるかが焦点
  • 1時間足・4時間足での上昇ダウ成立+日足雲下端突破がエントリー条件

メタプラネット(3350) チャート分析

メタプラネット日足チャート-2026年4月9日
メタプラネット日足チャート-2026年4月9日
メタプラネット4時間足チャート-2026年4月9日
メタプラネット4時間足チャート-2026年4月9日
メタプラネット1時間足チャート-2026年4月9日
メタプラネット1時間足チャート-2026年4月9日
直近のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
    • 日足一目均衡表雲下端を上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 403円付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

メタプラネットは昨日、大きく上窓を開けて312円付近から取引を開始。その後は短期的に横ばいで推移し、317円で取引を終えた。

今回の値動きにより、1時間足長期HMAおよび一目均衡表の雲を上抜けたことで、短期的には下落傾向から上昇傾向へ転換している。また、4時間足レベルでの下落圧減少が継続しており、日足MACDもゴールデンクロスを示していることから、相場は一段上の局面へ移行したと判断できる。このため、中長期的な下落圧の減少が継続すれば、価格上部に位置する4時間足長期HMAを上抜けし、中期的に上昇傾向へ転換する可能性が高い。

一方で、仮に4時間足長期HMAを上抜けたとしても、その上部には4時間足一目均衡表雲が控えている。さらに、日足一目均衡表雲下端も抵抗帯として意識されるため、エントリーには同水準の明確な上抜けが必要となる。また現状では、4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立していないため、4時間足長期HMA上抜け後には一度押し目を形成し、トレンドの確定を待つ展開が想定される。

これらの条件が整い、日足雲下端の上抜けと1時間足レベルでの上昇ダウ成立が確認できれば、短中期的には403円付近までの上昇が期待できる。

なお長期的には、同様の値動きが成立すれば上昇トレンドへの移行も視野に入るが、現時点では日足レベルで明確な上昇のチャート配置とはなっていない。そのため、日足レベルで押し目形成を伴う上昇シナリオも考慮し、長期戦略を構築することが望ましい。

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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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