すぐ儲かるかもしれないが、細心の注意が必要
3月は犬系ミームコイン「SHIB」が1ヶ月で170%以上急騰し、犬系ミームコインが全体的に急騰した月となった。

出典:Coinmarketcap
暗号資産(仮想通貨)専門データ分析企業「Santiment(サンティメント)」によると、過去1か月でSHIB、BONK、FLOKI、DOGEの価格は大きく上昇し、合計の出来高は4,000%以上急騰した。

出典:Santiment
世界有数の資産運用会社「フランクリン・テンプルトン」は3月14日、投資家向けに公開したノートで、ドージコインなどのミームコインには「本質的な価値はない」が、すぐに利益が得られる可能性があると述べた。
同社は、ミームコインは技術的な知識がほとんど必要とせず、ほかの仮想通貨に比べて手数料が低く、すぐに利益が得られる可能性があるものの、価格変動が大きいと指摘した。
また、レイヤー1「Solana(ソラナ)」基盤の犬コイン「BONK(ボンク)」が2023年後半から台頭し始めたことを挙げ、ミームコインには「ネイティブネットワークと強い関係がある」と推察した。
ミームコインの熱狂はしばしば強気相場の終盤に起きるといわれている。強気相場の間に暴騰したほとんどのミームコインはその後大暴落に見舞われ、一部には最高値から80%以上値を下げたものもある。投資する際には細心の注意が必要だ。
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