Coreとは?特徴や使い方を解説|アバランチ公式ウォレット

JinaCoin編集部
68 Min Read
この記事をざっくり言うと・・・
  • アバランチ公式のウォレットCore(コア)の特徴や安全性を解説
  • Core(コア)を利用する際の注意点
  • Core(コア)を使うための準備から、機能の細かい使い方まで詳しく解説

アバランチ公式ウォレット「Core(コア)」とは?

アバランチ公式ウォレット「Core(コア)」とは?
 名称Core(コア)
 開発元Ava Labs
 アプリiOS / Android
公式サイトhttps://join.core.app/
公式Xhttps://x.com/coreapp
 公式ブログhttps://medium.com/@CoreApp

Core(コア)はAva Labsによって開発されたAvalanche(アバランチ)公式のウォレットであり、「Web3へのアクセスを合理化すること」を目的としています。

BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、およびEVM互換ブロックチェーンを含む複数のチェーンをサポートし、ユーザーは入金、送金、ブリッジ、スワップなどを一つのプラットフォームで行うことが可能です。また、直感的なインターフェースを備えて使いやすいだけでなく、セキュリティとスピード面も優れています。Coreは、人気のウォレットであるMetamask(メタマスク)の10倍高速であるとされており、処理能力も非常に高いとされています。

昨年、Solana(ソラナ)ブロックチェーンが急激に人気を集め、爆益報告が相次ぎました。そのため、同じイーサリアムキラーのレイヤー1チェーンとして開発されてきたアバランチにも以下のように注目が集まっています。

さいとう📡DeFi情報局
@saito_pickNEWS
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今、アバランチ $AVAX 人気が復活中。

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来たる強気市場に備え、ぜひチェックしていきましょう👇

Xより引用

その中でCoreは、公式のウォレットとして、アバランチネットワークを利用する多くのユーザーに支持されており、これからアバランチネットワークを使っていきたいユーザーにとっては、必須のツールと言えるでしょう。

Core(コア)の特徴と安全性

 Coreの主な特徴と安全性については、以下の10個が挙げられます。

アバランチ公式のウォレットである

Coreの主な特徴の1つ目は、「Avalanche(アバランチ)公式のウォレットである」ことです。

アバランチに対応したウォレットは他にいくつもありますが、アバランチ公式のウォレットはCoreだけとなっています。実際、サポートデスクでも公式ウォレットであることが以下のように言及されています。

Core公式ウォレット画面

仮想通貨界隈ではハッキングや詐欺などが横行しているので、公式ウォレットであるのはユーザーにとって安心です。

様々なプラットフォームで利用可能

Coreの主な特徴の2つ目は、「様々なプラットフォームで利用可能」ことです。

Coreを利用するには、以下の3つのプラットフォームからアクセス可能です。

  • Core Web
  • Core Mobile(ios/Android対応)
  • Core 拡張機能(Google Chomeのみ)
マルチプラットフォーム対応画面

ユーザーは好きなプラットフォームを選んで、簡単に利用することができます。

マルチチェーンに対応している

Coreの主な特徴の3つ目は、「マルチチェーンに対応している」ことです。

Coreは、以下のような複数のチェーンをサポートしており、いくつかのウォレットを使い分けることなくWeb3サービスをシームレスに利用することができます。

対応チェーン

  • アバランチCチェーン
  • Pチェーン
  • Xチェーン
  • アバランチ・サブネット
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • その他のEVM互換ブロックチェーン

色んなウォレットやチェーンを使い分けたりするのは、面倒です。

Coreを使えば、簡単に色んなサービスを利用して、Web3を体験できます。

MetaMask(メタマスク)などの主要なウォレットと互換性がある

Coreの主な特徴の4つ目は、「MetaMask(メタマスク)などの主要なウォレットと互換性がある」ことです。

Coreは、以下のような主要なウォレットと互換性もあり、ユーザーはさらに利便性を高めることができます。

互換性のある主要なウォレットの例

  • MetaMask
  • Ledger Nano シリーズ
  • Coinbase wallet
  • Wallet Connect

仮想通貨は色んなプロジェクトがどんどん出てきて、使いたいサービスが増えてきますよね。

Coreなら、主要なウォレットとも互換性があるので、新たにウォレットを作成しなくても色んなサービスを利用できますよ!

スマホ版MetaMask使い方|ダウンロードからスマホ同期、入出金まで徹底解説

Ledgerとは?Nano S PlusとNano X、Staxを徹底比較!【仮想通貨ハードウェアウォレット】

わかりやすいインターフェースで使いやすい

Coreの主な特徴の5つ目は、「わかりやすいインターフェースで使いやすい」ことです。

Coreは、「Web3へのアクセスを合理化し、普及を促進するために設計された暗号通貨ウォレット」です。そのため、シンプルで直感的な操作性を優先しており、初心者にも使いやすいウォレットになっています。

例えば、ユーザーは、よく利用するチェーンをお気に入りに追加したり、個々のネットワークで保有する資金を簡単に確認することができます。

Web3のサービスを利用し始めるのは初心者にとってハードルが高いので、使いやすさを徹底しているのは嬉しいです。

ビットコインやイーサリアムをブリッジして使う事ができる

Coreの主な特徴の6つ目は、「ビットコインやイーサリアムをブリッジして使う事ができる」ことです。

Coreを使えば、ビットコインやイーサリアムを簡単にブリッジして、アバランチのDeFiで運用することが可能です。ブリッジの利点としては、以下の点が挙げられます。

ブリッジの利点

  • シームレスなネットワーク間のトークン転送が可能
  • コストが低い
  • ブリッジした通貨をまたネイティブトークンに戻すのも簡単(流動性が向上する)

特にビットコインは運用先に悩む人も多いため、簡単にブリッジできて運用機会が得られるのはとてもメリットといえますね!

アバランチのDeFiは「Trader Joe(トレードジョー)」がおすすめです。詳細は以下の記事で説明しているのでご参照下さい。

Trader Joeとは?始め方・使い方を徹底解説!【Avalanche DEX】

アバランチに関する最新ニュースや教育コンテンツが充実している

Coreの主な特徴の7つ目は、「アバランチに関する最新ニュースや教育コンテンツが充実している」ことです。

ユーザーはCore Webの 「Discover 」セクションでアバランチに関する最新二ユースや教育コンテンツ、さらにチュートリアル動画を見ることが可能です。

具体的に「Discover 」セクションでは、以下の4つの内容のコンテンツを提供しています。

  • プロジェクト:アバランチエコシステムのプロジェクトについて知ることができます。
  • イベント:今後予定されているイベントや過去のイベントを見ることができます。
  • ニュース:アバランチエコシステム内のプロジェクトに関する最新ニュースを確認することができます。
  • 教育:アバランチエコシステムのさまざまなチュートリアル動画があります。Coreの使用方法、ブリッジ、および資金管理について、学ぶことができます。
教育コンテンツやチュートリアル画面

1つのセクションにまとまって、ワンクリックで色んな知識を得られるのは、初心者にとって嬉しいですよね。

GoolgeアカウントやApple IDにてウォレットを作成できる

Coreの主な特徴の8つ目は、「GoolgeアカウントやApple IDにてウォレットを作成できる」ことです。

Coreのような仮想通貨のウォレットでは、シードフレーズを作ってウォレットを作成することが一般的ですが、Coreは「シードの抽象化」の技術によりGoolgeアカウントやApple IDのみでウォレットを作成することが可能です。(シードフレーズを作ってのウォレット作成も可能です)

具体的には、Cubistと協力し、Cubist’s CubeSigner non-custodial signing serviceを使用しており、CubeSignerの安全なハードウェア内でキーを処理することで、安全な管理を実現しています。

シードフレーズの管理は面倒なので、簡単にウォレットが作れるようになるのはユーザーにとって有難いです。

スマホから直接ステーキングができる

Coreの主な特徴の9つ目は、「スマホから直接ステーキングができる」ことです。

ステーキングとは?

ユーザーが自身の保有している仮想通貨を使って、ブロックチェーンネットワークのセキュリティと検証プロセスに参加することで、報酬を受け取ることができる仕組みです。ユーザーはステーキングにより、保有する仮想通貨から収益を得ることができるため、仮想通貨の運用方法として非常に人気があります。

Coreを使えば、スマホから直接数クリックでバリデーターを選択し、アバランチをステーキングすることが可能です。ユーザーは複雑なプロセスや専門用語を確認する必要は全くありません。

DeFiプロトコルにウォレットをつないで操作するのは大変だし、面倒です。

Coreを使えば、そんな面倒な手間を省いて簡単にステーキングができて、報酬を得られます。

セキュリティ対策を徹底しており、安全性が高い

Coreの主な特徴の10個目は、「セキュリティ対策を徹底しており、安全性が高い」ことです。

Coreは、安全な秘密鍵ストレージやトランザクション検証などの機能でセキュリティを非常に重視しています。さらに、Coreの拡張機能ではLedgerハードウェアウォレットと統合し、ユーザーはさらに安全性を高めることが可能です。

実際、Coreでは、これまで大きなセキュリティインシデントは報告されておらず、セキュリティと信頼性が高いことがわかります。

安全で信頼性が高いウォレットのため、ユーザーは安心して使うことができます。

Core(コア)を使うときの注意点

Coreを使う際には、以下の3つの注意点があります。

ブリッジする際に注意が必要

Coreを使えば、ビットコインやイーサリアムを簡単にブリッジし、DeFi運用できて便利ですが、ブリッジする際には注意が必要になってきます。

具体的には以下の注意点があります。

ブリッジの際の注意点

  • ブリッジには時間がかかる(ビットコインネットワークは約1時間・イーサリアムネットワークは約20分)
  • ブリッジには手数料がかかる
  • 少額のブリッジはできない(推定手数料未満の場合)
  • アバランチネットワークの手数料はAVAXで支払われる

また、ブリッジする際は、必ず公式サイトを通して、行うようにしましょう。(公式サイトでないと資金の永久的な損失につながる可能性があります)

リカバリーフレーズの紛失に注意

Coreではパスワードの他に「リカバリーフレーズ」と呼ばれる、24語の単語が設定されます。

「リカバリーフレーズ」は、スマホの機種変更やスマホの紛失、他の機種で「Coreを使う際の復元用フレーズ」となり、これを忘れてしまうとCore内の資産を失う可能性があります。

そのため、厳重に保管するようにしてください。

また、「リカバリーフレーズ」は銀行の印鑑やキャッシュカードの暗証番号と同じと考え他人には絶対教えないようにしてください。

ステーキングには最低25AVAXが必要

スマホから直接ステーキングが可能ですが、ステーキングするには、最低25AVAXが必要になってきます。

以下はアバランチの直近1年間のチャートです。2024年3月現在のアバランチの価格が、約6473円のため、日本円で16万程度は必要になってきます。

AVAX 価格推移画面

ステーキングしたい場合は、予め25AVAX以上を購入しておきましょう。

Core(コア)の始め方(スマホ版)

Coreの始め方の手順は以下の通りです。今回は、リカバリーフレーズを作る方法で説明していきます。

Coreの始め方の手順

Coreのアプリをインストール

App StoreまたはGoogle Playから、Coreのアプリをインストールしていきます。

Coreの新規ウォレット作成

「Recovery Phrase」をクリック※GoogleアカウントやApple IDで作成することも可能です。

内容を確認し、「I Agree」をクリック 、24語のRecovery Phraseが表示されます。
Recovery Phraseは、ウォレット復旧に必要な大切なカギのため、他の人に見られる可能性がないようにしっかり順番と用語を書き写して保管しておきましょう。書き写したら、「I wrote it down」をクリックします。

Core始め方手順①
「I understand」→リカバリーフレーズ入力→「Verify phrase」をクリック

「I understand」をクリック、先ほど記録したRecovery Phraseの該当する順番の用語を選択(今回は20番と21番と1番)し、「Verify phrase」をクリック。ウォレット名を入力していきます。※ウォレット名は自由です。

Core始め方手順②
6文字のセキュリティPINを作成→確認で入力→「Get Standard」をクリック

6文字のセキュリティPINを作成します。→セキュリティPINを確認で入力します。→「Get Standard」をクリック

Core始め方手順③

これで、Coreの始め方の手順は完了です。

Core(コア)の使い方(スマホ版)

Coreの基本的な使い方は以下の4つです。

順番に解説していきます。

Coreの入金方法

Coreの入金アドレスのコピー

今回は、仮想通貨アバランチの入金をしていきます。

右下の「×マーク」をクリックし、「Receive」をタップ、右下の赤枠の部分をクリックし、入金アドレスをコピーします。

入金方法手順
国内または海外取引所から送金を実行

国内取引所ではコインチェック、からの送金がおすすめです。

コインチェックから仮想通貨を送金する方法

海外取引所は以下の取引所を参考にしてください。

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Coreで入金の確認

Coreに送金した数量がしっかり入金されているかを確認します。

Coreの入金の手順はこれで完了です。

Coreの送金方法

国内または海外取引所から入金アドレスをコピー

今回は、仮想通貨アバランチの送金をしていきます。

入金アドレスのコピーの方法は以下の記事で詳しく解説していますので、そちらをご参照下さい。

コインチェックの入金アドレス確認方法

Coreから送金を実行

右下の「×マーク」をクリックし、「Send」をタップ、コピーした入金アドレスと送金する数量を入力し、「Next」をクリック、内容を確認し、「Send Now」をクリック

送金方法手順

Coreの送金の手順はこれで完了です。

Coreのスワップ方法

Coreのスワップ方法は以下の通りです。解説していきます。

右下の「×マーク」をクリックし、「Swap」をタップ、スワップしたい通貨と数量を入力し、「Review Order」をクリック、内容を確認し、「Confirm」をクリック

スワップ方法

Coreのスワップの手順はこれで完了です。

Coreのブリッジ方法

Coreのブリッジ方法は以下の通りです。今回はビットコインをアバランチネットワーク(C-チェーン)にブリッジする方法を解説していきます。

イーサリアムでも手順は同様になりますが、ネットワークの選択に注意して下さい。

右下の「×マーク」をクリックし、「Bridge」をタップ、ブリッジしたいネットワークと通貨・数量を入力し、「Transfer」をクリック、ブリッジが完了すると、ビットコインのブリッジアセットには、ブリッジアセットを表す「.b」が表示されるようになるため、ちゃんとブリッジされたか確認するようにしましょう。
(イーサリアムのブリッジアセットには、ブリッジアセットを表す「.e」が表示されるようになります。)
 ※ブリッジには時間がかかります(ビットコインネットワークは約1時間・イーサリアムネットワークは約20分が目安です)

ブリッジ方法手順

Coreのブリッジの手順はこれで完了です。

Core(コア)のステーキング方法(スマホ版)

Coreでのステーキングの手順は以下の通りです。

Coreでのステーキングの手順

ステーキングする仮想通貨を入金する

まず、ステーキングする仮想通貨アバランチをCoreに入金する必要があります。Coreへの仮想通貨アバランチの入金方法は本記事の「Coreの入金方法」の所で説明してますので、そちらをご参照下さい。

ステーキング内容を選択し、実行する

「State」をタップ、内容を確認し、「Next」をクリック、ステーキングする数量を入力し、「Next」をクリックする 

ステーキングは最低数量が変動します。2024年2月現在、最低25AVAX以上の数量が必要になっています。

ステーキング方法手順①
「State Now」をクリック

ステーキング期間を選択肢の中から選び「Next」をクリック、ステーキングの内容を確認し、「State Now」をクリック

ステーキング方法手順②

Coreのステーキングの手順はこれで完了です。

Core(コア)のよくある質問(Q&A)

最後に、Coreに関してよくある質問に回答していきます。

Q
Coreは日本語に対応していますか?
A

Core Webと拡張機能で使う場合は、日本語に対応しています。スマホの場合は、現在日本語には対応していません。

スマホ版は最近ローンチされたばかりなので、スマホでも日本語対応する日は近いでしょう。

Q
アバランチネットワークに対応した他のウォレットはありますか?
A

アバランチネットワークに対応したウォレットは数多くあり、特に以下のウォレットが人気があります。

  • MetaMask
  • Ledger Nanoシリーズ
  • Trust Wallet
  • OKX Wallet

Coreが公式のウォレットではありますが、上記で挙げたウォレットも非常に使いやすいため、併用して使っていくのも良いでしょう。各ウォレットについては、以下の記事で説明しているため、詳細を知りたい方はご参照ください。

スマホ版MetaMask使い方|ダウンロードからスマホ同期、入出金まで徹底解説

Ledgerとは?Nano S PlusとNano X、Staxを徹底比較!

OKX Web3 Walletとは?特徴や使い方を徹底解説!

Q
Coreは無料で使えますか?
A

Coreは基本的に無料で使用できます。ただし、仮想通貨を送金したり、ステーキングする際には、ガス代としてアバランチが必要です。そのため、事前に国内または海外取引所でアバランチを購入してCoreに入金しておく必要があります。

Q
Coreはスマホで使えますか?
A

Coreはスマホで使うことが可能です。Apple iOSとAndroidのどちらにも対応しています。ただ、拡張機能はGoogle Chromeの拡張機能のみ対応なので、その他のブラウザでは使用できません。

まとめ 

あらためて、Coreの特徴についてまとめておきます。

ここの記事のまとめ

  • アバランチ公式のウォレットである
  • マルチチェーンに対応している
  • MetaMask(メタマスク)などの主要なウォレットと互換性がある
  • わかりやすいインターフェースで使いやすい
  • ビットコインやイーサリアムをブリッジして使う事ができる
  • スマホから直接ステーキングができる
  • セキュリティ対策を徹底しており、安全性が高い

Coreは、アバランチ公式のウォレットとして、Web3へのアクセスを合理化することを目的に設計されています。そのため、多機能でありながら、直感的でわかりやすいインターフェースを備えており、初心者から上級者まで幅広い方にオススメできるウォレットと言えるでしょう。

Coreを使って、アバランチの上昇の波に乗っていきましょう。

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