- リップル(XRP):日足長期・中期HMA割れで1.27ドル台まで下落進行の可能性
- ビットコイン(BTC):日足雲下抜けで中期HMA付近までの下落進行に警戒
- イーサリアム(ETH):日足一目均衡表雲割れで中期HMA付近まで下落余地拡大
- サイレン(SIREN):1時間足長期HMA反発で上昇転換なら5.1ドル再試しへ
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAを上抜けせずに、日足長期HMA及び日足中期HMAを下抜け
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.27ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.37ドル付近を推移している。昨日朝に4時間足レベルで下降トレンドを成立させながら、4時間足長期HMAおよび日足一目均衡表雲を下抜けた。その後も短期的な下落が継続しており、現在は日足長期HMA付近での推移となっている。
現状、価格下部には日足長期HMAおよび日足中期HMAが控えているため、直近で急激な下落にはつながりにくい構造ではある。しかし、日足MACDがマイナス圏に突入していることから、日足レベルでは下落優勢の地合いへと傾いている状況だ。そのため、今後1時間足長期HMAを上抜けできず、4時間足レベルでの下落が継続する場合には、日足長期HMAおよび日足中期HMAを下抜けし、下落が進行する可能性が高まる。
日足長期HMAおよび日足中期HMAを明確に下抜け後、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立する場合、短期的には1.27ドル付近までの下落が想定される局面となる。
一方、日足長期HMAをサポートとして維持しつつ1時間足長期HMAを上抜け、その後も日足中期HMAを維持する値動きとなれば、長期的には上昇方向へ移行する可能性も残る。この場合は、日足短期HMAを上抜けることで、再度上昇トレンドへ復帰する展開が意識されるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAを上抜けせずに下落に転じる
- 1時間足中期HMA及び日足一目均衡表雲を下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足中期HMA付近
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表雲下端の直上、もしくはエントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、68,100ドル付近を推移している。19日夕方に4時間足長期HMAを下抜けて以降、日足長期HMAの下抜けを試す展開が続いているが、現時点では明確に下抜けるには至っていない。そのため、直近は1時間足レベルで下落圧が一時的に減少している状態となっている。
しかしながら、4時間足ではすでに下降トレンドが成立しており、4時間足ボリンジャーバンドもエクスパンションを伴っていることから、相場全体としては下方向への圧力が優勢な地合いといえる。この状況下で、1時間足長期HMAを上抜けできずに再度下落へ転じ、さらに1時間足中期HMAおよび日足一目均衡表雲を下抜ける展開となれば、短期的には日足中期HMA付近までの下落が想定される。
ただし、日足中期HMAは依然としてサポートとして機能する可能性があり、ここを明確に下抜けない限りは日足レベルでの上昇圧も残る構造である。そのため、下落局面においても突発的な反発が入りやすい点には注意が必要だ。
一方、現在見られている1時間足レベルでの下落圧減少がさらに進行し、1時間足長期HMAを上抜ける場合には、中期的な下落圧も徐々に後退する展開が考えられる。そのうえで、日足長期HMAおよび日足中期HMAを維持しながら日足短期HMAを上抜けることができれば、長期的には上昇トレンド再開の可能性が高まる局面へ移行するだろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足レベルで日足一目均衡表雲を明確に下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足中期HMA付近
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表雲下端の直上、もしくはエントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,030ドル付近を推移している。19日夜に日足長期HMAを下抜けた後、4時間足長期HMAに支えられ一時的に価格を戻す動きが見られたものの、昨日早朝には4時間足長期HMAおよび日足長期HMAを明確に下抜ける展開となった。現在は日足一目均衡表雲下端を下限とした推移となっている。
現状、4時間足では下降トレンドが成立しており、加えて日足長期HMAを下抜けていることから、日足レベルでも下落優勢の地合いと判断できる。そのため、今後1時間足レベルで日足一目均衡表雲を明確に下抜ける場合、短期的には日足中期HMA付近までの下落が想定される局面だ。
この下落シナリオが進行した場合、次に注目すべきは日足中期HMAの攻防となる。ここを明確に下抜けることができれば、日足レベルでの下落再開の可能性が高まり、直近では1,800ドル付近までの下落余地が意識される展開となる。一方、日足中期HMAをサポートとして機能させる形で下げ止まり、その後日足長期HMAを再度上抜けることができれば、日足レベルでの上昇再開の可能性も残る構造である。
サイレン(SIREN)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 5.1ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
サイレン(SIREN)
SIRENは現在、3.00ドル付近を推移している。2月7日頃から日足レベルで上昇を続け、昨日は急騰によって5.1ドル付近まで上昇した後、大きく反発したものの、現在は1時間足レベルで上昇の値動きとなっている。
しかし、昨日の急騰によって4時間足ボリンジャーバンドを価格が突き抜けた状態にあるため、現状でポジションを持つのはリスクが高すぎる局面である。そのため、エントリーを検討するには4時間足レベルでいったん調整を挟む必要があるだろう。調整の目安としては1時間足長期HMA付近が意識され、この水準を起点に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合には、今回の最高値である5.1ドル付近を目標としたロングポジションを検討できる。
ただし、現在は日足レベルで強い上昇圧がある一方、1度も押し目を作らずに急騰しており、買われすぎの状態が続いている。そのため、今回の高値ラインに到達する前に失速し、日足レベルでの上昇に対する調整局面へ移行する可能性も考慮しておく必要があるだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




