- リップル(XRP):日足短期HMA上抜けで反転示唆、1.67ドル付近まで上昇視野
- ビットコイン(BTC):日足短期HMA奪還と上昇ダウ成立で79,000ドル付近まで到達余地
- イーサリアム(ETH):2,400ドル明確上抜けと上昇ダウ成立で雲上端付近まで拡大想定
- エンジンコイン(ENJ):押し目形成後の雲上抜けで0.0311ドル付近への展開を想定
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短中期で上昇に転じ日足短期HMAを上抜け
- 1時間足もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.67ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.46ドル付近を推移している。昨日夜に短期的な下落の動きとなり日足短期HMAを下抜け、その後は日足短期HMAに上値を抑えられる形で推移している。
現状、1時間足では下降トレンドの形状となっており、日足短期HMAを下抜けしたことで中期的にも下落圧が意識されやすい局面にある。そのため、短期的には日足長期HMAもしくは4時間足長期HMA付近までの下落の可能性が高いと考えられる。
しかし、日足では依然として日足長期HMAを上回る水準で推移しており、相場全体としては強気傾向を維持している。また、現在のチャート配置も日足レベルでは上昇トレンドにおける押し目形成段階と判断できる状況である。
そのため、現状は短期的な下落を狙うにはリスクが高く、日足短期HMAを再度上抜ける動きを待つ戦略の方が優位性は高いといえる。今後、短・中期で上昇に転じ、日足短期HMAを上抜けた上で1時間足または4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合、短・中期的に1.67ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方で、現状は短・中期で下落優勢の状態にあるため、下落が加速し日足長期HMAを明確に下抜ける場合は、上昇シナリオは一旦白紙に戻る可能性も考慮しておく必要がある。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短・中期で上昇に転じ日足短期HMAを上抜け
- 1時間足もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近(79,000ドル付近)
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、70,700ドル付近を推移している。昨日は1時間足長期HMAと1時間足中期HMAの間で方向感のない推移が続いていたが、夜に1時間足長期HMAを下抜けたことで下落に転じ、その流れのまま日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲を下抜ける展開となった。
現状、1時間足では下降トレンドが明確となっており、4時間足でもMACDがマイナス圏に入っていることから、短期的には下落優勢の地合いといえる。一方で、価格下部には4時間足長期HMAおよび日足長期HMAが控えており、これらは中長期のサポートとして意識されやすい水準である。このゾーンを明確に下抜けない限り、日足レベルでは上昇トレンドにおける押し目形成の範囲内と捉えることができる。
そのため、今後は短・中期で下落の勢いが鈍化し、再び上昇に転じるかが焦点となる。具体的には、日足短期HMAを上抜け、かつ1時間足または4時間足で上昇のダウ理論が成立する場合、流れは上昇へと転換しやすく、上値の目安としては日足一目均衡表雲上端付近である79,000ドル付近までの上昇が期待できる。
一方で、現在は依然として短・中期で下落優勢の状態にあるため、4時間足長期HMAおよび日足長期HMAを明確に下抜ける展開となれば、下落トレンドの継続が意識される。その場合、短期的に下降のダウ理論が成立し、次の下値目安として日足中期HMA付近までの下落も想定しておく必要がある。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短中期で上昇に転じ、日足短期HMAを上抜け
- 1時間足もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 2,400ドル付近を明確に上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- 2,400ドル直下、もしくはエントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,180ドル付近を推移している。昨日は2,350ドル付近を上限に方向感のない値動きを続けていたが、夜に入り下落に転じ、日足短期HMAを下抜ける展開となった。現状は日足長期HMAで反発している状態にある。
現状、1時間足では下降トレンドのチャート配置となっており、4時間足MACDもマイナス圏に突入していることから、短・中期では下落優勢の地合いといえる。しかし、価格は日足長期HMA上で推移しており、日足MACDもプラス圏を維持しているため、日足レベルでは上昇トレンドの押し目形成段階と捉えることができる。
そのため、今後は日足長期HMAを維持したまま短・中期で上昇に転じるかが重要となる。具体的には、日足短期HMAを上抜けた上で、1時間足または4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立し、さらに2,400ドル付近を明確に上抜ける場合、上昇の流れが強まりやすく、日足一目均衡表雲付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方で、日足長期HMAを明確に下抜ける展開となれば、長期的な下落シナリオが再び優勢となる可能性がある。その場合は相場環境の変化として目線の切り替えが必要となる局面である。
エンジンコイン(ENJ)チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAを下抜けせずに上昇に転じ、日足短期HMAの上抜け
- 1時間足、もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表雲の上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0311ドル付近
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表雲上端の直下
エンジンコイン(ENJ)
ENJは現在、0.0258ドル付近を推移している。3月16日頃から日足レベルで上昇の値動きとなり、昨日は日足一目均衡表雲の上抜けに挑戦したものの失敗し、大きく価格を戻す展開となった。しかし、本日午前中に再び上昇へ転じ、現在は再度日足一目均衡表雲上抜けに挑戦している局面にある。
現状、日足一目均衡表雲上端付近には日足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控えており、上値の抵抗として機能しやすい環境となっている。また、4時間足ではボリンジャーバンドアッパーバンドを価格が上抜けている状態であり、短期的には上昇の勢いが強まっている一方で、過熱感も意識されやすい局面である。さらに、1時間足MACDからは前回ほどの上昇圧は確認できず、上昇の勢いはやや鈍化していると判断できる。そのため、現時点では日足一目均衡表雲の上抜けは一度失敗する可能性が高いと考えられる。
しかし、日足ではすでに日足長期HMAを上抜けており、MACDもプラス圏へ移行していることから、中長期的には強気相場へ移行した可能性が高い。そのため、今後は一度押し目を形成した後に再び上昇へ転じるかが重要となる。押し目形成後に上昇へ転じた場合、日足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら、日足一目均衡表雲を上抜けし、0.0311ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
この上昇シナリオにおける条件としては、まず日足中期HMAを下抜けずに推移し、その後日足短期HMAを上抜ける動きが必要となる。さらに、1時間足または4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立し、最終的に日足一目均衡表雲の上抜けが確認されることで、日足レベルでの本格的な上昇トレンドへの移行が意識される局面となる。この条件が整えば、段階的に目標の上方修正が可能な相場環境となることが想定される。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




