- リップル(XRP):日足中期HMA上抜けで3.4ドルまで上昇余地
- ビットコイン(BTC):111,900ドル割れで下落加速、107,450ドル視野
- イーサリアム(ETH):1時間足短期HMA割れで4,300ドルが下値目安
- ソラナ(SOL):押し目形成後に再上昇すれば220ドル突破狙い
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 1時間足レベルで上昇トレンドを確認
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 3.4ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)は現在、2.95ドル付近を推移している。ここ数日、日足長期HMAと日足中期HMAに挟まれた狭いレンジで方向感を欠いた値動きが続いている。
現状の価格は日足長期HMAの上に位置しており、4時間足長期HMAや日足中期HMAの形状も大きく崩れていないことから、中期的には買い優勢の見方が残る。ただし買いポジションを持つためには、日足中期HMAを明確に上抜けし、さらに1時間足レベルで上昇トレンドを確認する必要がある。
一方で、現在は4時間足ボリンジャーバンドがスクイーズを形成しており、値動きの収束局面にある。今後、強い上昇によりボリンジャーバンドのエクスパンションが発生すれば、3.4ドル付近を目指す展開も視野に入る。ただし、4時間足ボリンジャーバンドでの反発によりレンジ相場が継続する可能性も高く、しばらくは持ち合い相場を想定して慎重に対応する必要があるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足一目均衡表雲を下抜け
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 108,700ドルから107,450ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)は現在、112,300ドル付近を推移している。短期的には上昇を見せていたが、1時間足MACDがマイナス圏に入り上昇の勢いが鈍化してきている状況である。
現在の上昇は4時間足レベルでは下降トレンドにおける押し目形成と判断でき、今後は現在価格や4時間足長期HMAを上抜けしない限り下落に転じる可能性が高い。特に日足一目均衡表雲を明確に下抜けし、1時間足で下降のダウ理論が成立すれば、直近安値108,700ドルから107,450ドル付近までの下落が視野に入るだろう。
ただし、現在の下落には強い勢いが見られないため、4時間足ボリンジャーバンドや日足ボリンジャーバンドでの反発が発生すれば、再度押し目形成に移行する可能性が高い。その場合はポジションを早めに手じまう判断が重要となる。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足短期HMAの下抜けが確定
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4,300ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)は現在、4,470ドル付近を推移している。本日に入り4時間足一目均衡表雲を下抜けし、現在はその下端を起点とした押し目を形成する構図となっており、短期的には下落に転じる可能性が意識される。
今後、1時間足短期HMAを明確に下抜けすれば、4時間足で確認できる直近安値である4,300ドル付近まで下落する展開が想定される。
さらに4,300ドルを下抜けすると4時間足レベルで下落トレンドが成立し、売り圧力が強まる可能性が高い。ただし、長期的には日足一目均衡表雲や日足長期HMAが控えており、特に4,065ドル付近の抵抗帯での反応が今後の中長期戦略を左右する局面となるだろう。
ソラナ(SOL)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAもしくは4時間足長期HMA付近で押し目形成後上昇
- 1時間足レベルで上昇トレンドを形成しながら1時間足中期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足もしくは4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- 1時間足中期HMA直下
ソラナ(SOL)は現在、215ドル付近を推移している。8月27日に1時間足長期HMAを上抜けて以降、短期的な上昇を続け直近高値を更新してきたが、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドに到達したことで、1時間足レベルでは上昇の勢いが鈍化している状況である。
しかし、日足レベルでは依然として上昇トレンドが継続しており、4時間足でも高値更新が確認されていることから、中長期的には上昇基調が維持されていると考えられる。そのため、1時間足における上昇鈍化は一時的な押し目形成に移行する可能性が高い。
押し目の目安としては日足短期HMAや4時間足長期HMAが有力であり、ここで下値を固めた後に1時間足中期HMAを上抜ければ再び上昇余地が開け、4時間足および日足ボリンジャーバンドアッパーバンドに到達し、220ドル突破の可能性が見込まれる。中長期的にも日足中期HMAを下抜けない限り、押し目を形成しながら段階的に上昇を続ける相場環境が意識される。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7