ビットコイン(BTC):10月5日の分析ポイント
- 日足、4時間足移動平均線に囲まれた状態で方向感なし
- 明確なシグナルが出るまでは待ちに徹する
- 上昇下降どちらにも対応できる準備をしておく
ビットコイン(BTC)は現在、62,059.53ドル付近を推移している。現在価格付近は日足、4時間足移動平均線に囲まれており、短中期的に方向感が定まっていない状態のため、上昇・下降どちらにも対応できる準備をしておく必要のある相場状態だ。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
使用インジケーター
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
ビットコイン(BTC)価格分析
4時間足チャート

1時間足チャート

ビットコインは現在、日足長中期HMA、4時間足長中期HMAの間に価格があり、中短期的に方向感のない相場となっている。現状、日足長期HMAの下に価格があるため下落の可能性が高いが、明確な根拠をチャートから見つけることは難しい。
そのため、今後上昇、下降どちらに動いても対応できるように、以下の2つの戦略を準備しておく必要がある。
- 買い:4時間足長期HMAを価格が上抜け
- 売り:1時間足長期HMAを価格が下抜け
上記が確定し、下位足でトレンドが確認されれば、短中期的に「買い」は67,000ドルから67,500ドル付近までの上昇、「売り」は58,500ドルから57,600ドル付近までの下落を見込めるだろう。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング

- エントリーポイント:
- 4時間足長期HMAを価格が上抜け
- 1時間足もしくは15分足で上昇のダウ理論確定
- 利確目安:
67,000ドルから67,500ドル付近 - 損切り:
エントリー時点での直近安値
ショート

- エントリーポイント:
- 1時間足長期HMAを価格が下抜け
- 1時間足もしくは15分足で下降のダウ理論確定
- 利確目安:
58,500ドルから57,600ドル付近 - 損切り:
エントリー時点での直近高値
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