- 長期的に「弱気相場」突入
- 現在はトライアングルパターンを形成しながら下降トレンドの調整中
- 直近でサポートブレイクの可能性大
ビットコイン(BTC)は10月2日に「弱気相場」に突入したが、サポートラインで下落が止められ、現在は60,654.65ドル付近を推移している。
現在トライアングルパターンを形成しながら1時間足長期HMAに価格が近づく動きをしていることから、直近でサポートをブレイクし下降トレンドが再開される可能性の高い相場状態だ。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
ビットコイン(BTC)価格分析
1時間足チャート

ビットコインは現在、長期的にも「弱気相場」に突入したと判断して良いチャート配置だが、59,937.86ドル付近で下落が止められ、中期的な横ばい相場が続いている。
しかし、トライアングルパターンを形成しながら1時間足長期HMAに価格が近づいていることから、4時間足レベルでの調整波が終了し、59,937.86ドル付近のサポートラインを価格が下抜けする可能性が高くなっている。
今後、59,937.86ドル付近のサポートラインを価格が下抜けし、1時間足以下でレジサポ転換もしくは下降のダウ理論(高値切下げ、安値更新)を確認できれば、4時間足レベルで下降トレンドが再開したと推測できるため、57,600ドル付近までの下落が見込める。
なお、1時間足で確認できるトライアングルパターンを価格が上抜けした場合でも、日足中期HMAより価格が下ならば「売り目線」を継続し、サポートライン下抜けのタイミングを待つ戦略が確実だ。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング
短・中期共にエントリーポイントなし
ショート

- エントリーポイント:(エントリー条件)
- 59,937.86ドル付近のサポートラインを価格が下抜け
- 1時間足以下でレジサポ転換もしくは下降のダウ理論成立
- 利確目安:
57,600ドル付近 - 損切り:
エントリー時点での直近高値(59,937.86ドル付近)
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