FTX現CEOが取引所の再開検討を発言後、FTT30%高騰

斎藤 俊介
10 Min Read

FTX現CEOが取引所再開を検討の発言後、FTT30%高騰

破産した仮想通貨(暗号資産)取引所FTXのジョン・J・レイ現CEOが、取引所の再開を検討中であることが明らかとなった。20日未明(日本時間)、同氏へのインタビューを行った米大手メディア「THE WALL STREET JOURNAL」をはじめ、各社が報じた。

本件に関して、SBF氏(FTX前CEO)は以下のツイートを残した。

I’m glad Mr. Ray is finally paying lip service to turning the exchange back on after months of squashing such efforts!
I’m still waiting for him to finally admit FTX US is solvent and give customers their money back…

SBF氏ツイッター

レイ氏が、ようやく取引所を再開する旨をリップサービスしてくれて嬉しいです。ここに至るまで何ヶ月にも及ぶ努力が必要でした。FTX USに支払い能力があることを認めて、顧客にお金を返してくれることを待ち望んでいます。

関連:FTXの前CEO、SBF(アフロ)とは?特徴的な人物像を紹介

THE WALL STREET JOURNALのインタビューによると、ジョン・J・レイ氏は取引所FTXの再開を検討するため、タスクフォースを立ち上げた。

報道直後からFTXの独自トークン「FTT」は高騰し、一時30%を超える上昇率を記録した。記事執筆時点で2.27ドルで取引されている。以下、FTTのチャートである。


また米証券取引委員会(SEC)は19日、FTXの投資家に対し詐欺行為を行ったとしてサム氏を正式に告発したことをプレスリリースで公表した。

JUST IN: 🇺🇸 SEC charges SBF with defrauding FTX investors.

Watcher.Guruツイッター

速報:米証券取引委員会(SEC)は、FTXの投資家を欺いたとしてSBFを告訴しました。

プレスリリースによると、サム氏はFTXの顧客資金を暗号資産(仮想通貨)取引所FTXの姉妹会社「アラメダ(Alameda Research)」に流用したことを隠しながら、投資家から18億ドル以上を調達していた。

参考文献

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2021年に下位アルトコインのノード運用とNFT投資から仮想通貨の世界に入り、2022年より暗号資産(仮想通貨)ライター職に従事。2022年11月からJinaCoinに参加し、現在ライター・ディレクターを兼務。ブルーチップNFT「MAYC」のホルダーになるのが目標。
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